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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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日産 ルークス
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今回はディーラー様からのご依頼で新車のルークスへナビゲーションの取り付け作業を行いました。部品は右画像の当社でご用意させて頂きましたモノを取り付けして行きます。
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それでは作業に取り掛かって行きたいと思います。まずはいつものように各アンテナの設置と各アンテナ線の引き廻し作業準備で助手席側Aピラーカバーの取り外しを行います。ウェザーストリップを引っ張って外しAピラーカバー上部に手を入れて室内側へ引っ張りAピラーから外します。AピラーカバーがAピラーから外れましたら天張りとの干渉に注意しながらダッシュボードから引き抜き車外へ取り出します。Aピラーカバーは上段中央の画像や右上&左下画像をご覧頂けますとお分かりになられると思いますが金属製のピンで留まっています。無理に引っ張りますとカバーの変色やピン部が割れてしまう恐れが有りますのでピン部が硬い場合はAピラーカバーとAピラーの隙間からマイナスドライバーなどを差し込みピン部をコゼてAピラーカバー取り外すようにして下さい。
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助手席側Aピラーカバーを外しましたら各アンテナ線引き廻し作業やUSB接続ケーブルの設置作業準備の為グローブBOXの取り外しを行います。グローブBOXを開けましたらグローブBOX両サイドのストッパー部を内側に押しダッシュボード側からBOXを引き出します。両方のストッパー部をダッシュボード側から取り出しますとBOX本体がフリーになりますのでBOX本体を中央画像のように倒し手前に引っ張ってダッシュボードから引き抜き車外へ取り出します。
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次はエアコン吹き出し口パネルとオーディオパネル&ブラケットの取り外しを行います(エアコン吹き出し口パネルとオーディオパネル&ブラケットの取り外しは8月28日のブログでもご紹介させて頂いておりますのでそちらを参考にしてみて下さい)。エアコン吹き出し口パネルとオーディオパネル&ブラケットを外しましたら右上画像のように車両側オーディオ電源コネクター・オプションコネクター・ラジオアンテナを取り出しておきます。
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ここからは取り付け作業になります。まず地デジアンテナの貼り付け位置を決めフロントガラス外側にマスキングテープなどで印を付けます。左右地デジアンテナ貼り付け位置が決まりましたらフロイントガラス内側の脱脂作業を行い地デジアンテナを貼り付けます。アンテナ線はいつものように天張り内に通して(今回のルークスの天張りは硬いタイプの天張りでしたのでアンテナ線を引き廻す際指など切らないよう注意して作業を行って下さい)助手席側Aピラー車両配線と束ねながらダッシュボード内へ引き込みます。次にGPSアンテナの設置作業を行います。GPSアンテナ設置位置の脱脂作業を行い右下画像のように設置します。GPSアンテナ線はダッシュボードとフロントガラスの隙間に這わせダッシュボード内へ引き込みます。
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引き込みました地デジ&GPSアンテナ線はブロアファンケース前の車両配線と束ね上段中央画像の位置からオーディオ取り付け位置へ引き廻します。余りの各アンテナ線は右上画像のように車両配線と束ねて処理しておきます。各アンテナ線を引き廻しましたらUSB接続ケーブルを左下画像のようにオーディオ取り付け位置から出しグローブBOX内上部に有ります小物入れに収納しておきます。以上で助手席側の作業は完了となりますのでグローブBOXと助手席側Aピラーカバーを元通り組み付けします。
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次はナビ電源線の準備を行います。まず車両オーディオ電源コネクター側にアース線が有りオーディオ変換ハーネスを接続しますとアース線の取り出しが出来ますので変換ハーネスのアース線をギボシに変更します(右上画像)。次に変換ハーネスとナビ電源線の接続作業を行います。各配線の接続間違いや抜けが無いよう確認しながらギボシ部をシッカリ接続してギボシ部に絶縁テープを巻き付け抜け防止対策を施します。ナビ電源線側のアース線もギボシに変更しオーディオ変換ハーネス側のアース線と接続します。
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準備の出来ましたナビ電源線を車両オーディオ電源コネクターに接続し各信号線取り出し作業を行います。オプションコネクターの被覆を捲りナビ電源線の各信号取り出し配線を接続します。接続部はいつものようにハンダ&絶縁処理を施します。
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各配線の接続作業が終わりましたらナビユニットの取り付け準備を行います。まずはオーディオパネルとブラケットを右上画像のように分解します。オーディオブラケットをナビユニットに取り付けし日産車用2DIN取り付けキットの隙間隠し用パネルを取り付けます(左下画像)。オーディオブラケットと隙間隠し用パネルを取り付けしましたナビユニット本体にオーディオパネルを取り付けパネルのズレやナビユニットとの隙間が無いか確認します。
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取り付け準備の出来ましたナビユニットを落とさないよう注意して車内に持ち込み電源コネクターやUSB接続ケーブル・各アンテナ線の接続作業を行います。ナビユニット裏各配線類の接続忘れや抜けが無い事を確認しましたらオーディオ取り付け位置周辺の金属部やパーツ類との噛み込みが無いか確認しながらナビユニットを車両に取り付けます(オーディオパネルにはハザードランプスイッチが取り付けされていますのでハザードランプスイッチ電源コネクターの接続忘れに注意して下さい)。ナビユニット&オーディオパネルを組み付けしましたらエアコン吹き出し口パネルを元通り取り付けます。
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次はエンジンを始動して作動確認を行って行きます。ナビユニットが作動している事を確認しましたらモニターを開けB-CASカードスロットパネルを開けてカードを挿入しパネルを元通り取り付けてモニターを閉じます。B-CASカードを挿入しましたらお客様がご使用になられます地域(今回は京都です)の設定とB-CASカードのテストを行います。地デジ放送受信の準備が終わりましたら車両を工場の外へ出し地図画面で現在地が合っているか確認し車両信号情報画面で各信線の取り出し間違いが無いかチェックします。ナビゲーション側の作動に問題が無い事を確認しましたら地デジ放送の受信状態をチェックし車両を工場内へ戻します。
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今回はディーラー様から「ついでにプラスチックバイザーも付けといて~」と言われておりましたので前後左右のドアプラスチックバイザー貼り付け面の脱脂作業を行いズレや浮きに注意しながら取り付けます。全プラスチックバイザーのズレや浮き、各ドアガラスの作動に問題が無い事を確認しましたら室内外のキズチェックと電気廻りチェックを行って作業終了です。
さて、ここ神戸も朝晩はメッキリ涼しくなり日中も数日前に比べ過ごし易くなってきておりますが皆さんのお住まいの地域はいかがでしょうか?。先程チラッとラジオで聞いたのですが「来週はまた暑くなるかも!?(近畿地方の事だと思いますが・・・)」と言う事でしたので温度差で体調を崩されませんよう注意して頂きたいと思います。
by KIN
 
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