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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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マツダ MPV
MPV MPV1
今回の作業は一般のお客様より以前にETC車載器の注文と現在お持ちのレーダー探知機の電源コードが無くなってしまったので部品を注文して取り付け作業をして欲しいとのご注文を頂き部品が入荷致しましたのでお車をお預かりし作業を行いました。取り付け致します車両は、マツダ MPVになります。今回ご用意させて頂きました部品は、パナソニック製品のETC車載器CY-ET909KD(分離型)とユピテル製品用レーダー探知機電源直付け用の2点になります。
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取り付け位置をお客様とご相談し、レーダー探知機の取り付け位置は現在オートライトユニットセンサーが取り付けされている位置へ取り付けし、センサーは車両前側へ移動して欲しいとの事でした。ETCアンテナはいつもの様にルームミラー後部付近へ設置し、ETC車載器本体はハンドル下カバーの左側下段画像の位置へ設置する事になりました。
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それではETCアンテナとレーダー探知機の電源引き廻しを行う為運転席側Aピラーカバーの取り外しを行って行きます。ダッシュボード上に養生し、Aピラーカバー部の被さっていますウェザーストリップゴムを画像の様にずらします。ずらしましたらAピラーカバーとウェザーストリップゴムがはまり込んでいました車両鉄板部との間に隙間が出来ていますので、そこに指を引っかけAピラーカバーを上部より順番に浮かせて行きます。順番に浮いて来ましたら天張りへの干渉、ダッシュボード部への干渉に気を付けながらAピラーカバーを引き抜き取り外します。
次にダッシュボードサイド部のカバーを画像の様に捲って取り外します。表側から取り外すにはオーナメントリムーバー等の工具を使用しこぜて浮かせて行きますが、今回はカバー裏側へ手を廻し裏側より固定ピン部を浮かせて取り外して行きました。
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次にハンドル下側のアンダーカバーを外します。画像を見ての通りカバー上部側を画像の様に引っ張りカバーを寝かせます、寝かせましたらカバーを手前に引っ張り取り外します。外しましたらハンドルコラムカバーのロアー側固定用ビス3本を外してロアカバーを取り外します。外しましたら検電器テスターを使用してキーシリンダーに接続されています電源部の信号確認を行います。今回ETC車載器で取り出しを行いますのは、常時電源と、ACC(アクセサリー)電源とアース、レーダー探知機でACC(アクセサリー)電源とアースになりますので、キー電源部より常時電源とACC(アクセサリー)電源を探します。今回の車両では赤線が常時電源、黒/白線がACC(アクセサリー)電源でしたので、各被覆を捲り接続しハンダを使用してシッカリと取り出しを行い最終絶縁処理を行います。アースの取り出しは下段中央画像位置より取り出しを行いました。ETC車載器の取り付け位置より各ケーブルの長さを調節し、最終画像の(少し分かり難いですが)ハンドルシャフト上側の干渉しない位置へ引き廻しを行い固定処理を行い、余りました各ケーブルを車両ハーネスへ固定し処理を行います。
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MPV20 MPV21
分解していました箇所を元通り組み付けを行いエンジンを始動し作動点検を行います。ETC車載器は事前にセットアップを実施しています。一旦車両を工場より外に出してレーダー探知機のGPS受信確認と設定を行い、問題有りませんでしたので車両を工場へ戻しETC車載器の点検を行い問題有りませんでしたので各キズ&電気廻りのチェックを行い作業は終了致しました(^^)!!。
by まっちょ          
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