FC2ブログ
神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
Calendar
ハーレーダビッドソン
ハーレー ハーレー2
ハーレー3
今回は当社がいつもお世話になっておりますお客様(以前にもご入庫下さいました)からのご依頼でハーレーダビッドソンのダイナCVOファットボブにナビゲーションシステムの取り付け作業を行いました。ナビゲーションシステムはお客様からのご要望で右上画像のガーミン社製(ズーモ550)とキジマ社製テックマウント(モニタースタンド)を当社でご用意させて頂きました。ナビユニット本体の取り付け位置は左下画像の位置に取り付けして行きます。
ハーレー4 ハーレー5
ハーレー6
それでは取り付け作業に取り掛かって行きたいと思います。まずはナビユニット電源線の引き廻し準備で前後シートの取り外しを行って行きます。リヤシート取り付け用のビス(右上画像)を外しシート本体を左下画像の手順で浮かせます。
ハーレー7 ハーレー8
ハーレー9 ハーレー10
リヤシートを浮かせますと左上画像の位置に前側シートの取り付けボルト(トルクス)が見えますので外します。取り付けボルトを外しますとリヤシートが外れ右上画像の状態になります。前側のシートはシート前部にプラスチックのツメが有りこのツメがタンク側の溝部に入っていますので左下画像の手順で取り外します。
ハーレー11 ハーレー12
ハーレー13 ハーレー14
次にモニタースタンドの取り付け作業を行います。モニタースタンド取り付け位置のハンドルシャフト部に保護テープを貼り付けしモニタースタンドを取り付けます。モニタースタンドがハンドルシャフトに取り付け出来ましたらモーターサイクルマウント(ナビユニットの電源供給と固定を行う為の台座)をモニタースタンドへ取り付けします。
ハーレー15 ハーレー16 ハーレー17
ハーレー18 ハーレー19 ハーレー20
ハーレー21
次は電源線の引き廻し作業を行います。まず電源線をモーターサイクルマウントへ接続します(上段中央画像)。接続しました電源線をタイラップ(結束バンド)でモニタースタンドに固定し2段目左画像のようにETCアンテナ線に這わせ燃料タンク下に這わせます。燃料タンク下に這わせました電源線は車両配線と束ねタンク後方へ引き廻します。引き廻してきました電源線は左下画像の電源取り出し用コネクター位置に引き廻しますので針金などを使用して配線引き込み作業を行います。
ハーレー22 ハーレー23 ハーレー24
電源線の引き込み作業が終わりましたら車両側電源線の確認作業を行います。今回は左画像のレバーをACC(アクセサリー)&IGN(イグニッション)どちらの位置にした時にも電気が流れる配線を探して行きます。検電器を使用して確認作業を行いましたところ中央画像の橙/白線が両方の位置で電気が流れましたのでこの配線にナビユニット電源線のプラス側を接続しアース線はその上側の黒線に接続してハンダ&絶縁処理を施します。余りの電源線は車両配線と束ねて処理し前後シートを元通り取り付けます。
ハーレー25 ハーレー26
ナビユニットを落とさないよう注意してモーターサイクルマウントへ取り付けします。ナビユニットを取り付けしましたら位置決め作業を行いモニタースタンドの各ボルト類の増し締め作業を行います。モニタースタンドのグラつきや緩みの無い事を確認しましたら作動確認を行います。
ハーレー27 ハーレー28
ハーレー29
エンジンを始動しナビユニットが作動している事を確認しましたら車両を工場の外へ出し地図画面で現在地が合っているかを確認します。ナビユニットの作動に問題が無い事を確認しましたら車両を工場内へ戻し最終キズ&電気廻りチェックを行い作業終了です。
さていよいよ梅雨明けのようでですが単車乗りの皆さんツーリングにはもってこいの季節がやってきますねー(^^)。僕もこの季節になりますと単車に乗りたくなってしまいます(^^)。3連休と言う事で早速ツーリングに出掛けられている方やこれから出掛けられる方もいらっしゃるかとは思いますが事故など無いよう安全運転で楽しいツーリングを満喫して下さい(^^)。
by KIN
                            
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック