神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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トヨタ エスティマ
エスティマ エスティマ2
エスティマ3 エスティマ4
今回は業者様から「エスティマにナビ・フリップダウンモニター・バックカメラを取り付けして欲しい」とご依頼を頂き取り付け作業を行いました。取り付けします部品は右上画像の部品を業者様がご用意して下さいました部品を取り付けして行きます。当社でご用意させて頂きました部品は後から出て来ますがエーモン工業社製のオーディオ変換ハーネス(ITEM No.2202)とトヨタ純正オーディオエスカッションパネル(86221-52050・86221-52060)になります。例によってバックカメラの取り付けは社長が行っておりましたので社長のブログをお待ち下さい。
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それでは作業に取り掛かって行きたいと思います。まずは地デジ・GPS・VICSビーコンアンテナの設置準備で左右Aピラーカバーの取り外しを行います。ウェザーストリップを引っ張って外しAピラーカバーを室内側へ引っ張ります。AピラーカバーがAピラーから外れましたら天張りに当ててしまわないよう注意してダッシュボードから引き抜きます。
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次に各配線類引き廻し準備でグローブBOXを外します。グローブBOXを開けましたら上方向へ引っ張りBOX下部のロックを外します。BOX本体がフリーになりましたらストッパー部を交わしてダッシュボードから取り外します。
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次は純正オーディオの取り外しを行います。まずオーディオ周りのパネルとダッシュボードの隙間にオーナメントリムーバーツールを差し込みこぜながらパネルを浮かせます。パネルが浮きましたら引っ張り出しハザードランプスイッチ電源コネクターを外して車外に取り出します。オーディオパネルを外しますとオーディオブラケット取り付けビス4本が見えますのでエアコンダクト内にビスを落とさないよう注意しながら外します。オーディオブラケット取り付けビスが外れましたら純正オーディオを引き出しラジオアンテナ&各電源コネクターを外し車外へ取り出します。
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次はフリップダウンモニター取り付け準備で助手席側のサンバイザーとアシストグリップの取り外しを行います。サンバイザー取り付けビス2本を外してサンバイザー本体を外しましたらアシストグリップ取り付けビス目隠しカバーをオーナメントリムーバーツールなどを使用して開けます。目隠しカバーを開けますと2段目右画像のように取り付けビスが見えますので外しアシストグリップ本体を外します。今回僕が行います作業で取り外します部品は右下画像の部品になります。
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ここからは取り付け作業になります。まず各アンテナ線の設置作業を行いますのでアンテナ設置位置の脱脂作業をシッカリ行います。脱脂作業の終わりましたフロントガラスへ地デジアンテナを貼り付けしアンテナ線を天張り内に通します。今回の車両の天張りは少し硬いタイプの天張りでしたのでアンテナ線引き廻し作業時指など切らないよう注意して引き廻し作業を行って下さい。運転席側の地デジアンテナ設置作業と同時にボイスコントロール用マイクの設置作業も行っておきます。まずシフトレバー周りのパネルを引っ張って外します。シフトレバー周りのパネルを外しましたらボイスコントロール用マイクをコラムカバーに設置し針金を使って配線をオーディオ位置へ引き廻します(2段目右&3段目左画像)。ボイスコントロール用マイクの設置作業が終わりましたらシフトレバー周りのパネルは元通り組み付けしておきます。次にGPS&VICSビーコンアンテナを3段目中央画像の位置に設置して各アンテナ線をダッシュボードとフロントガラスの隙間に這わせダッシュボード内へ引き込みます。助手席側も地デジアンテナを設置しましたら運転席側のアンテナ線と共にAピラー車両配線に這わせてダッシュボード内へ引き込みます(この時点ではAピラー車両配線とアンテナ線は束ねません)。引き込みました各アンテナ線は左下画像の位置から右下画像のオーディオ取り付け位置へ引き廻します。
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次はフリップダウンモニターの取り付け作業を行います。サンルーフの寸法を測りサンルーフの中心が測定出来ましたら専用ブラケットを右上画像のように車両へ取り付けします。次に配線引き廻し用の穴開け作業を行いますので天張りにマスキングテープを貼取り付け説明書に記載されています位置を測定し印を付けます。測定しました印部分を切り過ぎないよう注意してカッターナイフ等で切り抜き2段目右画像のように天張りに穴を開けます。天張りに穴が開きましたら左リヤドアのウェザーストリップを外して天張りを下げます(3段目左画像)。この隙間から先程開けました穴に針金を通しフリップダウンモニター電源線を通します。フリップダウンモニター電源線が通りましたらブラケットカバーを取り付けしモニター本体と電源線を接続してブラケットに取り付けします。フリップダウンモニター電源線と社長が引き廻してくれましたバックカメラ線を4段目左画像のように天張り内に這わせAピラー車両配線と束ねて(ここで各地デジアンテナ線も一緒に束ねます)ダッシュボード内へ引き込みます。引き込みましたモニター電源&バックカメラ線も各アンテナ線と同じ位置に通しオーディオ取り付け位置へ引き廻します。余りの各アンテナ&電源線は右下画像の位置に束ねて処理しておきます。以上で各アンテナ&電源線の引き廻し作業は終了ですので左右Aピラーカバー、サンバイザー、アシストグリップ等を元通り組み付けしておきます。
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各配線類の引き廻し作業が終わりましたら電源線の接続準備と各信号取り出し作業を行います。オーディオ変換ハーネスとナビ電源線の接続作業を行い車両オーディオ電源コネクターへ接続します。他にもフリップダウンモニター用RCAコードやバックカメラ線を取り付け説明書に従ってナビユニット側の配線へ接続しナビユニットの取り付け準備を行います。各接続作業が終わりましたら車速・リバース(バック)・サイドブレーキ信号線を車両オプションコネクター配線へ接続します。
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次はナビユニット取り付け作業を行います。まず純正オーディオからオーディオブラケットを外しエスカッションパネルと共にナビユニットへ取り付けします。オーディオブラケット&エスカッションパネルの取り付け作業が終わりましたナビユニット本体に各アンテナ&電源コネクターの差し忘れや抜けがないようしっかり接続しダッシュボードとの噛み込みに注意しながら車両へ取り付けます。ナビユニットが車両に取り付け出来ましたらオーディオパネルを組み付けします。以上で取り付け作業は完了ですので次は作動チェックを行います。
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エンジンを始動しナビユニットが正常に作動している事を確認します。次にナビユニットのモニター部を開けB-CASカードを挿入します。車両を工場の外へ出し現在地が合っている事を確認しましたら各接続状態をチェックして地デジ放送受信状態やFM/AMラジオのチューニングを合わせます。各オーディオ類の作動に問題が無い事を確認しましたら車両を工場内へ戻しフリップダウンモニターの作動確認を行います。各作動に問題が有りませんでしたのでいつものように最終キズ&電気廻りチェックを行い作業終了です。
さて最近、蒸し暑い日が続いておりますが皆さん体調など崩されておりませんでしょうか?。僕達はこう言う職場ですので「暑いー暑いー」と言いながらも何とか毎年乗り越えておりますが今日も、とあるモータース屋さんのご年配の方は「キツイ!!」とおっしゃられていました(^^;。まだまだこれから気温も上昇してくるかと思いますので皆さんも体調管理にはくれぐれもご注意して頂きたいと思います。
by KIN
                            
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