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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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日産 マーチ
マーチ マーチ2
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今回は業者様からのご依頼で新車のマーチにETC車載器の取り付け作業です。部品は当社でご用意させて頂きましたパナソニック社製(CY-ET909KD)を取り付けして行きます。取り付け位置はディーラー様とのご相談の結果下段画像の位置へアンテナ&車載器本体を取り付けして行きます。セットアップ作業はいつものように当社お隣の部品屋さんへお願いして取り付け作業に取り掛かって行きます。
マーチ5 マーチ6
まずはアンテナ線引き廻し準備で運転席側のAピラーカバーを外しを行います。ウェザーストリップを引っ張って外しAピラーカバーを室内側へ引っ張りAピラーから外します。AピラーカバーがAピラーから外れましたら天張りに当たらないよう注意してダッシュボードから引き抜きます。
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次にハンドルコラム下に取り付けされています小物入れパネルをパネル裏から押し左上画像のように外します。小物入れパネルは右上&左下画像のように金属製ピンで固定されていますが比較的簡単に外れて来ると思います。ピンの位置は画像を参考にしてみて下さい。
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マーチ12 マーチ13
次はハンドルコラムカバー(ロア側)の取り外し準備を行います。まずハンドルコラムカバー取り付けビス3本を外します。次にキーシリンダー周りのカバーを外します。コラムカバーとキーシリンダー周りのカバーの隙間にオーナメントリムーバーツールを差し込みコゼてカバーを浮かせカバーが浮きましたら引っ張って外します。この時点ではコラムカバー(ロア側)は外しません。
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次に左上画像の各スイッチパネルを外します。各スイッチパネルの側面部に指を掛け手前に引っ張りますと外れて来ます(爪でダッシュボードにキズを付けてしまわないよう注意して下さい)。各スイッチパネルの固定は右上画像のようにプラスチックのツメと金属製ピンで留まっていますがこのパネルも比較的簡単に外れて来ると思います。パネルがダッシュボードから外れて来ましたら電源コネクターを外します。各スイッチパネルを外しましたらヒューズBOXのカバーも外しておきます(左下画像)。各スイッチパネルとヒューズBOXカバーを外しましたらコラムカバーロア側を引っ張ってアッパー側と切り離しキーシリンダー穴部を広げつつ右下画像の青〇印部の干渉に注意しながら外します。
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コラムカバー(ロア側)が外れましたら検電器を使用して常時&ACC(アクセサリー)電源線の確認作業を行います。常時&ACC線の確認作業が終わりましたら各配線の被覆を捲りETC電源線を接続してハンダ&絶縁処理を施します。今回アース線は右下画像のボルトへ共締め接続しました。
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次はETCアンテナの設置作業を行います。アンテナ貼り付け面の脱脂作業を行いアンテナをしっかり貼り付けます。アンテナを貼り付けましたらアンテナ線を天張り内に通しAピラー車両配線に這わせダッシュボード内へ引き込みます(アンテナ線を天張り内に通す際の注意点ですが今回の車両の天張りは少し硬いタイプの天張りでしたので指など切らないよう気を付けて引き廻し作業を行うようにして下さい)。アンテナ線をダッシュボード内へ引き込みましたら電源線と共に左下画像ハンドルシャフト上部に這わせ車載器取り付け位置へ引き廻します。余りの電源&アンテナ線はいものように車両配線と束ねて処理しておきます(右下画像)。
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各配線の引き廻し作業が終わりましたら車載器の設置作業を行って行きます。ドリルを使用し小物入れパネルに穴を開けます(左上画像)。穴が開きましたパネルに各配線を通しパネルをダッシュボードへ組み付けます。パネルを組み付けましたら車載器へ各配線をシッカリ接続してパネルに取り付けます。以上で車載器の取り付け作業は完了になりますので取り外しましたパネル&カバー類を元通り組み付けます。
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各パネル&カバー類の組み付けが終わりましたらエンジンを始動しETC車載器の作動チェックを行います。まずは車載器本体の電源ランプが点灯している事を確認します。次にETCカードを挿入して車載器のスタンバイランプとアンテナ側のLEDランプが点灯し「ETCカードが挿入されました・・・カード有効期限は・・・」と言う音声案内を確認します。次にエンジンを止め「カードが残っています」と言う案内がされた後車載器本体の電源ランプが消える事を確認します。以上で作動チェックは完了となりますので最終キズ&電気廻りチェックを行って作業終了です。
さてサッカーワールドカップ、非常に惜しかったですね~(T T)。負けはしましたが負けた気がしないのは僕だけではなく当社ブログをご覧下さっていますサッカーファンの皆さんも同じだと思いますが次はベスト8以上も期待できるのではないでしょうか?4年後に期待しましょう!!。
by KIN
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