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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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日産 キューブ
キューブ 
今回の作業は一般のお客様より、現在ウーハーが付いているのですが急に音が出なくなったので一度点検をして欲しいとのご連絡を頂きました。作業日を決めてご入庫頂き点検を行わさせて頂きました。
キューブ2 キューブ3
 ウーハー本体は運転席シート下に設置されていたそうですがお客様が一旦取り外していましたので運転席シート下よりウーハー用電源カプラーを引き出し、電源ラインのチェックを行って行きます。まず始めに、常時電源ラインに信号がきているかを検電器テスターを使用して確認しました所問題無く電源はきていました(画像左側)。次にエンジンを始動し、作動用電源のアンプリモート電源も同じ様に検電器テスターを使用してチェックを行いましたが・・・電源ラインに信号ががきていません・・・。ヒューズ飛びか?接触不良か?を確認する為、純正ナビゲーションを一旦取り外して信号のチェックを行います。
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それでは、純正ナビゲーション本体裏側の電源部を確認する為オーディオ廻りのクラスターパネルを外して行きます。パネル下方の灰皿下辺りに固定用ビスが2本留まっていますので外します。外しましたらパネル下方より手前に引き抜く様な感じで引っ張り順番に上側も引っ張りパネルを外します。パネルを外しましたら、ナビゲーション本体を固定しています固定ビス計4本を外してナビゲーションを手前に引っ張り出して行きます。ナビゲーション裏側には色々な物が付いていましたのでナビゲーション本体を外さずに作業を進めて行きましたので細かい画像が撮れていません・・・(^^;。ウーハー用電源ラインを探してアンプリモート電源を探します。探しました所車両配線側に赤色の分岐タップを使用して電源の取り出しを行っていたようですがエンジンを始動させこの部分を触ったり離したりするとウーハーの電源が入ったり切れたりとしています。間違い有りません、車両側配線が細いのに対して使用している分岐タップが大きすぎますので、シッカリと被覆が捲れず接触不良を起こしているみたいです・・・。分岐タップの使用は問題無いのですが配線の太さに合った分岐タップを使用しなければ意味が有りません。今回もいつもの様にハンダを使用してシッカリと電源の取り出しを行います。最後には絶縁テープ等を使用して絶縁処理を施します。
取り出しが完了致しましたのでナビゲーションを元通り組み付けしエンジンを始動し電源がカプラー側にきているかチェックを行います。問題有りませんでしたのでパネル類を元通り組み付けして行きます。
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本来ですと電源が来ましたのでウーハーにカプラーを接続しテストを行い終了・・・なのですが、今回お客様より電源ラインを現在の位置より引き出してもう少し長くして欲しいとのご要望がございましたので一旦電源ラインを引き出して行きます。まず電源カプラーがシート下に有りますので、サイドステップカバー及びキックパネルを画像の様に外して行きます。次にセンターコンソールパネルの固定用プラスチックピン左右2ヶ所を外して取り外します。外しますと画像の様に電源ケーブルを固定処理している個所が発見できましたので外して行き電源カプラーを引きずり出して行きます。
画像には有りませんが引き出しましたケーブルを絶縁処理の為コルゲートチューブに通して再度シート下側へと引き込んで行き指定の長さ分引き出して行きます。この時アース電源のみ長さが足りなくなってしまいましたのでアース線をハンダで繋ぎ延長し取り直ししています。処理が終わりましたので次はコントローラー用ケーブルをマット下側へ通してウーハーへ接続し全てを組み付けして行きます。
キューブ19
組み付けが終了しましたので、エンジンを始動しウーハーの作動チェックを行って行きます。問題無く良い感じで鳴っています(^^)。全ての作動チェックを行い、各キズチェック及び電気廻りチェックを行い作業は終了致しました(^^)。
今日は天気も良く気持ちが良い日でしたね(^^)。しかし、かなりむし暑く少し動いただけでも汗をかいていました(^^;。来週からはまた天気が悪くなるみたいですが、梅雨なので仕方が無いですね(^^;。ジメジメを吹き飛ばして元気に週末を楽しんで下さいね(^^)!!。
by まっちょ
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