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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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今回は僕達がディーラーに勤めていました頃に大変お世話になりました方から「オーディオレス(無し)仕様のプリウスを買ったのでナビとバックカメラを取り付けして欲しい」とご連絡を頂きご相談の結果左下画像のパナソニック社製地デジ付きSDナビ(CN-MW200D)とエーモン社製トヨタ車用オーディオ変換ハーネス、エスカッションパネルをご用意させて頂き取り付け作業を行いました。バックカメラの取り付け作業は今回も社長が行っておりましたので部品の画像作業内容は社長のブログをお待ち下さいm(_)m。
 プリウス4 プリウス5
それでは作業に取り掛かって行きたいと思います。今回、少し手法を変えまして各パネル&カバー類のツメ&ピン位置等の画像は撮らず前回のブログ時に詳しく書けていなかった所を中心に進めて行きたいと思います(決して撮り忘れてた訳ではございません(^^))。ですのでピンやツメの位置は前回のブログを参考にしてみて下さい。まず地デジ&GPSアンテナの設置準備の為左右Aピラーカバーの取り外しを行います。Aピラーカバーはウェザーストリップを引っ張って外してから室内側に引っ張って浮かせますと右画像赤〇印部にベルト付きのピンが有りますのでラジオペンチなどを使用してベルトをAピラーカバーの溝部から外します。ベルト付きピンが外れましたら天張りに当ててしまわないよう注意してダッシュボードから引き抜きます。
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次にグローブBOXの取り外しを行います。グローブBOXを開けますと上段中央画像の位置にダンパーが取り付けされていますのでBOXから外します。グローブBOXダンパーが外れましたらBOX本体の両端を掴んで手前に引っ張ります。BOXを引っ張りますと下段画像(左&中央)のツメが右下画像の受け部から外れます。両方のツメが外れましたらBOX本体がフリーになりますので右上画像の手順でダッシュボードから取り外します。
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次はオーディオブラケットの取り外しを行いますのでセンターコンソール、オーディオ周りのパネル類を外して行きます。まずセンターコンソールパネルが干渉しています部分に養生テープを貼り付けます。養生作業が終わりましたらセンターコンソールパネルを引っ張り上げる感じで浮かせます(センターコンソールパネルの細くなっています部分に注意して下さい)。パネルが浮きましたらハザードランプスイッチなどの電源コネクターを抜きパネルを車外へ出します。次に時計調整用ボタンの付いたパネルを引っ張って浮かせボタン部の電源コネクターを外してパネルを外します。時計調整ボタン付きパネルが外れましたらオーディオ廻りのパネルを引っ張って外します。各パネルが外れますとオーディオブラケット取り付けボルト4本が見えますので外しブラケット&化粧パネルを外します。オーディオブラケット取り付けボルトを取り外す際左下画像にも記載していますが少し深い位置にボルトが取り付けされていますので外れて来ましたボルトの落下に注意して取り外しを行って下さい。右下の画像は取り外すパネルの順番を画像にしてみただけです(^^)。
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オーディオブラケット&化粧パネルが外れますと左上画像のようになりますのでオーディオ電源&オプションコネクター、ラジオアンテナの確認を行います。オーディオレス車の場合右上画像のようにオーディオ電源コネクターとラジオアンテナが車両側にささっていると思いますのでよく探してみて下さいすぐに見つかると思います。オーディオ電源コネクターとラジオアンテナが見つかりましたら車両から外し左下画像のように取り出しておきます。
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各パネル&カバー類が外れましたらフロントガラスとダッシュボードの脱脂作業を行い各アンテナの設置作業を行って行きます。まず地デジアンテナを取り付け説明書に記載されています寸法を測り(左上画像)フィルムアンテナを右左2枚ずつ計4枚貼り付けます。フィルムアンテナを貼り付けましたら地デジアンテナを貼り(右上画像)アンテナ線を天張り内に通して助手席側Aピラーへ引き廻します。次にダッシュボードへGPSアンテナ用金属ベースを貼り付けしGPSアンテナを設置します。GPSアンテナ線はフロントガラスとダッシュボードの隙間に押し込みながらダッシュボード内へ引き込みます。地デジアンテナ線を車両配線に這わせダッシュボードに引き込むのですがこの時バックカメラ映像入力用RCAコードも同時に引き込みます。地デジアンテナ&RCAコードは車両配線に這わせタイラップ(結束バンド)で固定します。
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引き込みました地デジ&GPSアンテナとRCAコードは上段画像のように車両配線に這わせ左下画像のようにオーディオ取り付け位置へ取り出します。余りの各アンテナ線は車両配線へ束ねて処理しておきます。
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次にRCAコードを社長へ引き渡す為RCAコードの引き廻し作業を行います。まず助手席側前後のウェザーストリップを外し天張り内にRCAコードを這わして行きます。Bピラーカバー部はRCAコードの両端を持ちスライドさせながら引き込みます。後席側にRCAコードを引き廻せましたら社長に渡してナビ取り付け作業に戻ります。
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RCAコードの引き廻し作業が終わりましたらグローブBOX内にiPod接続ケーブルを設置しますので左画像のように通しグローブBOXを元通り組み付けておきます。
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次に電源線の準備作業を行います。ナビ電源線側とオーディオ変換ハーネスの接続配線を間違わないように注意し抜けが無いようしっかり接続します(ギボシの接続部は絶縁テープを巻き付けておきます)。電源線の準備が出来ましたら車両側のオーディオ電源コネクターへ接続しバックカメラ用RCAコードも接続します。各接続作業が終わりましたらオプションコネクターへ各信号取り出し配線を接続しハンダ&絶縁処理を施します。以前のブログにも書きましたがオプションコネクターには赤線が2本有りますのでリバース(バック)&サイドブレーキ信号の接続間違いには注意して下さい。
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電源線の接続準備が完了しましたらナビユニットへオーディオブラケットとエスカッションパネルを取り付けし各電源コネクター、アンテナ線、iPod接続ケーブルをしっかり接続します。各配線類の抜けが無い事を確認しましたらナビユニット本体を車両へ組み付けして各パネル類を元通り取り付けします。
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次はエンジンを始動し作動テストを行って行きます。まず地デジ放送受信準備を行いますのでモニター部を開けナビユニット側のパネルを外します。パネルを外しますとB-CASカード挿入部が見えますのでカードを挿入してパネルを組み付けモニター部を閉じます。ナビ画面からオーディオオーディオモードに切り替えデジタルTVを選択しで放送局のエリアを設定します。これでTVの受信準備は完了になりますので他の確認作業を行います。
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車両を工場の外へ出し地図画面で現在地の確認を行います。現在地が合っている事が確認出来ましたら各信号情報画面にし接続状態のチェックを行います。最後に地デジ放送受信状態を確認しましたら車両を工場内へ戻しキズ&電気廻りチェックを行って作業終了です。
さて本当は昨日ブログに書きたかったのですが阪神タイガース、金本選手のフルイニング出場記録が18日の日曜日にとうとうストップしてしまいましたね~(T T)。たまたま試合開始前からの中継を観ていまして「えっ!?」と思ったのと同時に放心状態になってしまいました。大記録はストップしてしまいましたがこれで終わる「我らがアニキ」ではないはずですので酷使してきた身体を癒してまだまだ頑張って頂きたいと思います。今日はそのアニキの古巣広島との対決!!帰って応援しますよ~(^^)。
by KIN
 
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