神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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日産 エクストレイル

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今回はディーラー様から「新車のエクストレイルへナビとバックカメラを取り付けして欲しい」とご依頼を頂きご相談の結果左下画像のパナソニック社製地デジ付きSDナビ(CN-MW200D)とクラリオン社製オーディオ変換ハーネス(CCA-650-510)、画像は社長のブログでご紹介させて頂くと思いますがパナソニック社製バックカメラ(CY-RC51KD)を当社でご用意させて頂き取り付け作業を行いました。
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それでは作業に取り掛かって行きたいと思います。まずは地デジ&GPSアンテナ貼り付け&設置準備で左右Aピラーカバーの取り外しを行います。過去にもエクストレイルの記事でご紹介させて頂いたと思いますが天張りの素材が防水仕様になっており特殊な素材の天張りですのでAピラーカバーを引き抜く際破れやキズが付かないよう注意して引き抜くようにして下さい。
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次にハンドルコラムカバー下のロアカバーの取り外しを行います。まず左上画像のダッシュボードサイドカバーをオーナメントリムーバーツールなどを使用して外します。サイドカバーが外れましたらロアカバー右下のボンネットオープナーワイヤー・テスター接続用コネクター・取り付けビス(右上画像)を外しロアカバーを手前に引っ張ります。ロアカバーが外れて来ましたら各電源コネクターと内気温センサーホースを外してカバーを車外へ出します。
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次にグローブBOXを外します。助手席側にもダッシュボードサイドカバーが取り付けされていますので運転席側と同じようにサイドカバーを外します。サイドカバーを外しましたらグローブBOX下の取り付けビス2本を外しBOXのフタを開けBOX内の取り付けビス&キャッチ金具を外しBOX本体を引っ張ってダッシュボードから外します。
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次はオーディオ&エアコン操作パネルの取り外しを行います。まずパネル全体を引っ張って浮かせます。パネルが浮きましたら左上画像のようにパネルを少し上方向に持ち上げてから手前に引き出します。右上画像でお分かりになられるかと思いますがパネル中央部に大きなツメが有る為パネル本体が真っ直ぐ引っ張るだけでは外れて来ない形状になっています。パネルが外れて来ましたらエアコンコントロールパネルの電源コネクターを外してパネルを車外へ取り出します。パネルが外れますと右下画像の状態になりますのでオーディオブラケット取り付けビスを外しブラケットを外します。
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各パネル類の取り外し作業は以上で無事終わりましたのでここからは取り付け作業に移って行きたいと思います。フロントガラスの脱脂作業を行い左右地デジアンテナを貼り付けしアンテナ線を天張り内に這わせ助手席側に引き廻して行きます。運転席側の地デジアンテナ線を這わす際ルームミラー配線のカバーが邪魔になりますので左上画像のように外しアンテナ線を通します。アンテナ線が通りましたらカバーを元通り取り付けします。地デジアンテナ線4本がAピラーまで引き廻せましたら社長が引き廻してくれましたバックカメラ配線と共に車両配線へ束ねダッシュボード内へ引き込みます。GPSアンテナは左下画像の位置へ設置しアンテナ線をダッシュボードとフロントガラスの隙間に這わせダッシュボード内へ引き込みます。引き込みました各アンテナ線とバックカメラ配線は後から画像が出て来ますがダッシュボード内の車両配線に這わせてオーディオ取り付け位置へ引き廻します。
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次にナビ電源線取り付け準備を行います。ナビ電源線とオーディオ変換ハーネスを接続し右上画像のように準備します。ナビ電源線の準備が出来ましたら車両側オーディオ電源&ラジオアンテナコネクターへ接続します。接続しましたナビ電源線にバックカメラ映像出力コードとリバース(バック)信号取り出し配線を接続します(下段中央画像)。ナビ電源線とバックカメラ配線のアース線は右下画像のボルト部へ接続します。
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リバース(バック)信号取り出し配線をオーディオ取り付け位置から各アンテナ&バックカメラ配線を這わせました車両配線に這わせアンテナ線と束ねて信号取り出し位置まで引き廻し車両リバース(バック)線に接続します。 余りの各アンテナ線は中央画像の位置に車両配線と束ねておきます。
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次はUSBコネクター接続用配線をグローブBOX内に設置する為グローブBOXの加工を行います。加工と言いましても左上画像のパネル部分を切り取るだけなのですがパネルを切り取る際他のパネルも切ってしまわないよう注意しながら切り取り作業を行います。パネルが切り取れましたら配線を2段目右画像のように通してグローブBOXを車両に組み付けます。画像は組み付け後の写真になっていますがグローブBOXを組み付けする時にUSBコネクター接続配線をオーディオ取り付け位置へ引き廻しておきます。
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助手席側の作業が終わりましたら運転席側へ移り車速&サイドブレーキ信号取り出し作業を行います。各信号取り出し配線をオーディオ取り付け位置からハンドルシャフト周りの噛み込み&干渉の無い位置に通しオプションコネクター位置まで引き廻します。オプションコネクターは右画像のようにヒューズBOX上部の車両配線に束ねられていますので画像の付近を探して頂ければすぐに見つかると思います。オプションコネクターが見つかりましたら各信号取り出し配線をしっかり接続しロアカバーを元通り組み付けます。
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次はナビユニット取り付け準備を行います。変換ハーネスKIT内に同梱されていますオーディオ&エアコン操作パネルとの隙間を埋める為のスポンジテープをナビユニットの外周に貼り付けます(上段画像)。このスポンジテープを貼り付けする時の注意点ですがモニター部開閉の妨げにならない位置に貼り付けするようにして下さい。ナビユニットの取り付け準備が出来ましたらナビユニットをオーディオブラケットに取り付けし各電源コネクター・アンテナ線類の抜けが無いようシッカリ接続して車両へ組み付けます。ナビユニットが組み付け出来ましたらオーディオ&エアコン操作パネルを取り付けしナビユニットとの隙間を確認します。
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ナビユニットとオーディオ&エアコン操作パネルの隙間に問題が無い事が確認出来ましたらエンジンを始動し作動確認を行って行きます。まずモニター部を開け内側のパネルを右上画像のように開けてB-CASカードを挿入しパネルを取り付けてモニターを戻します。車両を工場の外に出し現在地の確認を行い各信号取り出しチェックを行います(バックカメラの作動確認画像は社長のブログをご覧下さい)。ナビ側の作動に問題が無い事が確認出来ましたら地デジ放送の受信状態をチェックしFM/AMラジオのチューニングを合わせます。各オーディオの作動にも問題が無い事が確認出来ましたら車両を工場内へ戻し最終キズ&電気廻りチェックを行って作業終了です。
さてここ数日寒い日が続いておりますがバンクーバーオリンピックに出場されています選手の皆さんは熱い戦いを繰り広げてくれていますね~(^^)。深夜?早朝?の放送ですのでもちろんリアルタイムで観る事は出来ませんがニュースでチェックさせて頂いております(^^;。出場されています選手の皆さんにはケガをしないよう悔いの残らない試合をして頂きたいと思います頑張れニッポン!!(^^)。
by KIN
                  

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