

今回は当社がいつもお世話になっておりますディーラー様の従業員の方からご自身のお車に「ナビを取り付けしたい」とご相談を頂きお見積りさせて頂きました結果「パナソニック社製地デジ付きHDDナビ(CN−HW850D)でお願いします」と言う事になりナビ・オーディオ変換ハーネス・オーディオサイドパネル(左下画像)を当社でご用意させて頂きました。今回のミラカスタムは純正のオーディオが取り付けされており外品オーディオを取り付けする際オーディオ周りのパネルとオーディオブラケットは使用出来なくなりますのでご注意下さい。オーディオ周りのパネルとブラケットはディーラー様でご用意して頂き作業開始です。

まずいつものように地デジアンテナ貼り付け作業を行いますので左右Aピラーカバーを外します。Aピラーカバーが外れましたら地デジアンテナ貼り付け面(フロントガラス)の脱脂作業をしっかり行っておきます。

次にグローブBOXの取り外しを行います。グローブBOXを開けBOX本体を上方向に引っ張りBOX下ツメ部のロックを解除してダッシュボード側から取り出します。

グローブBOXが外れましたら次はエアコン操作パネルとセンターコンソールの隙間に指を入れパネル本体を浮かせて行きます。パネルが浮きましたら中央画像のようにシフトノブに干渉しないよう注意しながらパネル本体を引き出し電源コネクターを抜きます。パネルの固定は右画像の位置にプラスチックのツメとピンで留まっていますので画像を参考にしてみて下さい。


次にオーディオ周りのパネルを取り外します。オーナメントリムーバーツール等をダッシュボードとオーディオパネルの隙間に差し込みパネルを浮かせて行きます。オーディオパネルの取り外しは固定部が少し硬いと思いますのでパネルの割れ等十分注意しながら作業を行うようにして下さい。ナビユニット取り付け後このオーディオパネルは使用しないのですがパネル取り外し時のツメ位置確認用でご覧下さい。

エアコン操作&オーディオパネルが外れましたら純正オーディオブラケット取り付けビスを外し純正オーディオ本体を外します。純正オーディオが外れますと右画像のようになります。


次に地デジアンテナをフロントガラスにしっかり貼りつけしアンテナ線を天張り内から助手席側Aピラーへ這わせてダッシュボード内へ引き込みます。GPSアンテナは左下画像位置に設置しアンテナ線をフロントガラスとダッシュボードの隙間に這わせて引き込みます。引き込みましたアンテナ線は車両鉄板部の干渉、噛みこみの無い位置からオーディオ取り付け位置まで引き廻し余りのアンテナ線は車両配線部に束ねて処理しておきます。各アンテナ線引き込み&引き廻し作業が終わりましたら両Aピラーカバーを組み付けしておきます。


次にB−CASカードホルダー設置作業を行います。今回はセンターコンソール奥左上画像位置に丁度良いスペースが有りましたのでこの位置に設置しました。固定方法はB−CASカードホルダー裏面にマジックテープを貼り付けしフロアカーペット面に取り付けしています。マジックテープですと簡単に取り外す事が出来B−CASカードの抜き差しが行い易くなる為この方法にしてあります。B−CASカードホルダーの電源コードは左下画像の位置からオーディオ取り付け位置まで引き廻します。


次はナビ電源線とオーディオ変換ハーネスの接続作業を行い車両オーディオ電源コネクターへ接続し各信号取り出し作業を行います。各信号取り出し作業は右上画像黄〇印部のオプションコネクターで行います。各信号線は左下画像が拡大画像になっていますので参考にしてみて下さい。

ナビユニットにディーラー様でご用意して頂きましたオーディオブラケットを取り付けし各配線類をシッカリ接続して車両に組み付けします。中央の画像もディーラー様でご用意して頂きましたオーディオパネルの画像になります。今回オーディオパネルとブラケットの比較画像を撮り忘れてしまいどこがどう違うのか分からない画像になってしまいました・・・スイマセンm(_)m。ナビユニットの組み付けが終わりましたら取り外しを行いましたパネル類を元通り組み付けし作動テストを行います。


エンジンを始動し各信号取り出し確認画面で各信号がシッカリ取り出しされている事を確認します。次に車両を工場の外に出し地図画面で現在地が合っているかをを確認します。最後に地デジ放送受信状態の確認が終わりましたら車両を工場内へ戻しキズ&電気廻りチェックを行って作業終了です。
さて本日はパソコンが新しくなって僕自身初の作業ブログでしたが画像の足りない部分も有り大変申し訳ございませんでしたm(_)m。作業の画像は沢山撮って有るのですが携帯電話のメモリーの中でグシャグシャになっておりまして会社のパソコンに一気に送ってしまった結果どこに行ったのか分からなくなってしまいました(^^;。よ〜〜〜く画像を探してこれからブログを作成して行きたいと思います(^^)。
by KIN
当社ブログがお役に立てましたようで何よりです(^^)。
まだまだ分かり難いところも多々有るかとは思いますがこれからも当社ブログを宜しくお願い致しますm(_)m。
本当ですね・・・確認してみましたが画像が大きくならない様ですm(__)m。
この画像のカプラーはオプションカプラーでしてこの5Pのカプラー内には車速信号・リバース信号・サイドブレーキ信号が有ります。このカプラーのロック部(ロック解除する摘みが有る方)を上側にして、配線が挿入されている方向から見た状態としまして、一番左の配線が(リバース線)3番目のど真ん中の配線が(車速信号線)一番右の配線が(サイドブレーキ線)となっております。車種により配線色は異なりますので配線色では無く位置で覚えて頂いた方が良いかと思います(^^)。一番確実な方法は検電器テスターや電圧テスター等でリバース及びサイドブレーキ信号線の確認を行う事をお薦め致します。ど真ん中は車速信号線です(^^)。
画像では無く文章で申し訳ございませんがご確認ください。宜しくお願い致します(^^)。

