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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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ルノーキャトル

ルノー ルノー2
ルノー3
今回の作業はお客様よりお問い合わせのメールを頂き、吊り下げ式のカークーラーのエアコンの冷えが悪く点検して欲しいとの事でしたのでお車を入庫して頂きエアコンの点検をさせて頂くことになりました。
この車両を見てどこかで見た事があるな~と思ったらドラマ「ビーチボーイズ」に「ルノーキャトル」が登場していましたね(^^)。
フランスルノー社が1961年から生産した車で、車名は「ルノー4」が正式名称で「4」をフランス語でカトルと言う事から日本では「ルノーキャトル」と 呼ばれる様になったそうです。
ルノー4 ルノー5
早速点検を進めようと室内よりボンネットオープナーを探していたのですが中々分からず左画像のシフトレバーの操作方法が面白い作りだな~と思いながら右画像に有りますレバーの様な物を発見、何気に引っ張り何もならなかったので今度は押してみたら「ボコッ」とボンネットのロックが解除された様な音がし車両外側から確認するとボンネットが浮いていました(^^)。まさかここにボンネットオープナーが有るとは思いもしませんよね~(^^;。
ルノー6
偶然触ったレバーのお陰で無事!?ボンネットを開ける事が出来画像の様になりました。
ルノー7 ルノー8
ルノー9 ルノー10 ルノー11
エンジンルーム内のエアコンパーツを確認し上段左画像よりコンプレッサー右画像レシーバードライヤー&圧力スイッチ、下段左画像コンデンサーと画像を撮るのを忘れてしまった各ホース&配管そして肝心な吊り下げ式クーラーを画像に収めるのを忘れてしまいました・・・スイマセン(^^;。
エアコンコンプレッサーの後部にサービスバルブが有り、このバルブにエアコンゲージマニホールドの低圧側・高圧側のホースを接続しガスの残圧を確認しました所全くガスが入っていない状態ではありませんでした。エンジンを始動しコンプレッサーが作動する事を確認しましたがアイドリングが低くコンプレッサーの圧縮が弱い感じです。エンジン回転を上げゲージを確認した所コンプレッサーの圧縮は問題無いようですが少しガスが少ないようでしたのでガスを少し充填し冷えの確認をします。エアコンの冷えも良くなりましたので電動ファンが作動するまで待ち電動ファンも問題なく圧力が上がれば作動しましたのでエンジンを止めガス漏れの点検を行います。
申し訳ございませんが、ここからはもう画像が有りませんので簡単に作業報告とさせて頂きます。コンデンサー本体・接続部・レシーバードライヤー本体・接続部・各ホース・パイプコンプレッサー本体合わせ部室内側のエバポレーター及びエキスパンションバルブ等全てをガスリークテスターとガス式トーチを使用しガス漏れ点検を行いましたが特に漏れは無くコンプレッサーの合わせ面が怪しいのかな・・・?といった所でしたがこれといった反応は有りませんでした。
コンプレッサー後部のサービスバルブより若干の反応が続きましたのでチェックバルブのムシを工具を使用して軽く増し締めした所高圧側が異常に緩く、低圧側も少し緩い感じでした 。軽く締め込みましたらチェックバルブ(サービスバルブ)からのガス漏れ反応は無くなりました。お客様に診断結果を説明させて頂き一旦ガスを充填し様子を見ていただく事になりました。
お客様はこのお車で移動のお花屋さんを営んでいるそうです(^^)お洒落ですね~(^^)見かけたらお花いかがですか~(^^)!!。
by まっちょ
   

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