神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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トヨタ クレスタ

クレスタ クレスタ1
今回の作業は業者様からのご依頼でトヨタクレスタのエンジン始動がたまに出来ないとの事でお車をお預かりし点検及び修理作業をさせて頂きました。エンジンが掛からない時に「シフトのへんを触るとたまに掛かる」と伺いましたのでまずはエンジンが始動しない状態になるまで根気良くテストを繰り返し、ついに症状が出ましたのでシフトを動かしてみたりしましたが何とも言えない様な感じで確かにシフトの辺を動かすとエンジンの始動は出来ましたがスイッチやリレー等と言う感じでは無いような感じでしたので車両をジャッキアップしセルモーターの始動スイッチの信号が入力されるラインへ検電器テスターを差し込みエンジンが掛からない状態まで繰り返しテストしエンジンが掛からない時にも始動スイッチのラインに信号が来ているのを確認しました。と、言う事はセルモーター側の不具合になりますのでとりあえず了解を得て取り外し作業に掛かります。
クレスタ2
スイマセン・・・。画像を撮らずに普通に取り外してしまいました(^^;。車両の下側から見ると始動信号用の1Pカプラーとバッテリーのメイン信号の接続部が良く見えます。バッテリーのマイナス端子を取り外してから作業を開始します。取り外し方は先日のAE86レビンのブログで紹介していますので参考にして下さい(^^)。今回は前回のAE86のブログ内で少しだけ説明させて頂いたセルモーターの種類でプラネタリー式セルモーターと言うのを簡単に説明しているのですが今回取り外しましたセルモーターがプラネタリー式(遊星ギヤ)セルモーターでしたので簡単に内部を見て行きたいと思います。
クレスタ3 クレスタ4
クレスタ5 クレスタ6
クレスタ7 クレスタ8
クレスタ9 クレスタ10
ズラズラと画像を並べてしまいましたが取り外し手順はこれに限らずですが・・・ヨークから出ているフィールドコイルのリード(コネクティングリード)がスイッチ部分に接続されていますので12ミリのナットを緩めて取り外します、2段目画像リヤカバーに2ヶ所ビス留めされていますのはリヤカバーにブラシホルダーが固定されていますので取り外し、リヤカバーとドライブハウジングを固定している8mmのスルーボルトを2本取り外します。外れましたら3段目画像の様にリヤカバーが取り外せる状態になっていますので取り外しますとブラシホルダーが見えます、リヤカバーを取り外したらブラシの削りカスがいっぱい出てきました。4段目画像にリングの中にギヤが3個入っています、組み付けの状態は3個並んでいる真ん中にアーマチュアのドライブギヤが入り込む形になりアイドルギヤを回転させ動力をピニオンギヤに伝える様になっています。画像には写っていないのですがプラス側のブラシが2個マイナス側のブラシが2個の計4個のブラシが有るのですが今回分解したセルモーターはプラス側のブラシが極端に減っていましたのとマグネットスイッチの不良とピニオンギヤのしゅう動不良が有りましたので修理ではなくリビルト品での交換作業になりました。 
クレスタ11 クレスタ12
リビルト品を取り寄せ組み付けします。右側画像が車両の下側から見た状態ですセルモーター固定の14mmのボルトは2本なのですが下側は外し易いですが上側は少し作業しにくくミッションケース沿いに工具を差し込み作業をしました。バッテリーを接続し作動テストを行い問題無く作動する様になりましたのでセルモーター作業は終了です。
クレスタ13
点検時にオートマシフトレバーを触ると「グラグラ・ガタガタ」としておりまして業者様よりついでに点検しといてとの事でしたのでとりあえずセンターコンソールBOXをとりはずしていきます。
クレスタ14 クレスタ15 クレスタ16
クレスタ17 クレスタ18 クレスタ19
クレスタ20 クレスタ21
クレスタ22 クレスタ23 クレスタ24
オートマシフトの廻りのパネルを取り外して行きます。外し方は画像側に記載していますので参考にしてみて下さい(^^)。次にシフトレバー解除スイッチの廻りのカバーを外しセンターコンソール前面固定部のビス2本を取り外しコンソールBOX内の底敷きを捲り10mmのボルト4本を取り外してコンソールASSYを取り外します。次にシフトASSYを固定している10mmボルト4本を取り外しシフトに繋がっている配線ジョイント部カプラー2ヶ所を分離させます。
クレスタ25 クレスタ26 クレスタ27
クレスタ28 クレスタ29 クレスタ30
クレスタ31
ミッション側のレバーと室内側シフトレバーの連結部分のロックピンを取り外し室内側シフトASSYを完全に取り外します。外しましたら2段目画像のゴムブッシュを鉄板部より取り外しシャフトとの連結部分を点検します。2段目中央画像のボルト部分に本来ブッシュが入っているはずなのですが劣化してか跡形も無くなっていまして、この部品が無い為シフトにガタ付きが有りました。部品を注文して交換作業をして行きます。ナットを緩めボルトを抜き取り下段画像のブッシュをボルトの前後部分に取り付け組み付けをして行きます。組み付け後ガタの点検をしてガタ付きが無い事を確認し全てを元通りに組み付けしていきます。最終作動チェック・キズチェック・オーディオや時計の設定を行い無事に作業は終了となりました(^^)!!。
言い訳ですが。本日のブログ、時間的にも遅くからやり始めましたのでまた!?まとまっていないブログになってしまいましてスイマセン・・・(^^;。これからも頑張って行きます(^^)!!。
by まっちょ                

      

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2008/11/07(金) 11:19:08 | | #[ 編集]
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