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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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シャリオグランディスETC取り付け
シャリオグランディス1  シャリオグランディス2
今回の作業はいつもお世話になっているガソリンスタンド様からの依頼で三菱のシャリオグランディスにパナソニック製のETC車載器(CY-ET908KD)の取り付けです。ガソリンスタンドの中で作業をする場所をあけてもらって取り付けをしました。
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ETC車載器の取り付け場所はハンドル右下にある小物入れになりました。ETCカードの出し入れもしやすく、ETC車載器自体が目立たないように取り付けをして欲しいと言う事だったので小物入れの奥にコードを通す穴を開けていいのか確認をとって作業を始めます。ハンドル下のパネルを取り外す為にヒューズボックスのカバーを取り外してその奥のビスを2本取り外します。
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ボンネットオープナーを下から覗き込むとゴールドのビスが2本見えるのでこのビスを取り外してボンネットオープナーをパネルから取り外します。
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パネルの下側の左右にそれぞれパネル固定用ビスが止まっているので取り外しておきます。ヒューズボックスに接続されている配線カプラーがこのパネルを跨いで接続されているのでパネルを外す時に取り外します。パネルが外れたらまたヒューズボックスに接続をして作業をします。
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ETCのアンテナはいつもと同じでフロントガラス上部に取り付けをしています。天張りの中にアンテナコードを隠していき外したAピラーカバーの中を通して運転席足元まで取り廻します。
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電源の取出し場所はハンドル左下にキーシリンダーからの配線が来ているのでそこから取出しをします。検電器テスターを使って常時電源とACC電源を探します。この車両の場合は常時電源が青/白配線でACC電源が青/黄配線でした。ETCの電源配線をハンダを使って接続をしてハンドル右側まで車両のハーネスに沿わして結束バンドで固定をしながら取り廻します。
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ETCのアース配線は運転席キックパネルの奥で取出します。キックパネルの奥に固定用のロックピンがあるので取り外して手前に引っ張りだす様な感じで取り外します。キックパネルの奥には車両の集中アースポイントの10㎜のボルトがあるのでこのボルトに車両のアース配線と一緒に共締めをします。
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余った電源配線とアンテナコードを外したパネルの右上にある車両ハーネスに固定をして隠します。ちょうどETC車載器を取り付ける小物入れの真上あたりなのでETC車載器に接続をするカプラー配線を15cmほど引っ張り出せるようにします。
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外したパネルに取り付けられている小物入れの上側にカッターナイフを使って穴を開けます。電源カプラーの方がアンテナカプラーより大きいので電源カプラーが通る分だけ開けます。アンテナカプラーは小さいので電源カプラーを通した後からちゃんと通せます。
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小物入れにあけた穴から電源配線とアンテナコードを通してパネルを取り付けます。ETC車載器に接続をして小物入れの上部に取り付けをします。この時に小物入れの上部をパーツクリーナーでしっかりと脱脂をしてからETC車載器を取り付けます。ボンネットオープナーをパネルに取り付けてETC車載器の作動確認をします。ヒューズボックスのカプラーを取り外しをしているので車両側の作動確認もします。外したカプラーはパワーウィンドウか電動ドアミラーのどちらかだったので特にそのあたりの作動確認をしっかりとしました。車両やパネルなどにキズや汚れが無いか確認をして作業は終了です。
BY TANI

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