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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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タント ウーファー取り付け

タントウーファー取り付け1  タントウーファー取り付け2
今回の作業はダイハツのタントにケンウッド製のウーファー(KSC-SW10)の取り付けです。この車両にはディーラーオプションのケンウッド製オーディオ(DPX-50MD)が付いていてこのオーディオにウーファーを接続をします。
タントウーファー取り付け3  タントウーファー取り付け4
ウーファーのバッテリー配線(常時電源)をバッテリーのプラスターミナルに接続して取り出しをします。まずバッテリーを取り外してその奥のメインハーネスのグロメットが見える様にします。ウーファーのバッテリー配線を室内に引き込むのにこのグロメットに穴を開けて通します。
タントウーファー取り付け5  タントウーファー取り付け6
ウーファーのバッテリー配線をバッテリーのプラスターミナルにしっかりと接続をします。ウーファーの配線にコルゲートチューブ(5㎜)を取り付けて保護をします。メインハーネスのグロメットに小さな切れ込みを入れてウーファーの配線を室内に通します。切り込みを入れたグロメットは後からしっかりと防水処理をして室内に水が入らない様にします。
タントウーファー取り付け7  タントウーファー取り付け8
グロメットを通した配線はグローブボックス奥にあるヒューズボックスの上から出て来ます。室内に引き込んだ配線にもコルゲートチューブを取り付けておきます。
タントウーファー取り付け9  タントウーファー取り付け10
オーディオの裏からウーファーへの音声出力とパワーコントロールの電源を接続する為にオーディオを取り外します。まずダッシュに養生テープをしっかりと貼ってからオーディオ下のエアコンコントロールパネルを手前に引っ張り出します。このパネルはツメで固定しているだけなので意外と簡単に取り外せます。
タントウーファー取り付け11  タントウーファー取り付け12
取り外したエアコンコントロールパネルにはハザードスイッチとエアコンコントロールのカプラーが接続されていますのでこのカプラーを取り外します。
タントウーファー取り付け13  タントウーファー取り付け14
オーディオまわりのパネルもエアコンコントロールパネルと同じでツメだけで固定されているので手前に引っ張り出せば外れます。オーディオブラケット固定ビスは4本でこのビスを取り外してオーディオを取り外します。
タントウーファー取り付け18
取り外したオーディオの裏にウーファーの音声入力用RCAコードとパワーコントロール配線を持ってきます。エンジンルームから室内に引き込んだバッテリー配線もグローブボックス裏からオーディオ裏まで通してRCAコードと一緒に運転席側に持っていきます。これらの配線やコードをハンドルなどに干渉しないようにしっかり固定していきます。
タントウーファー取り付け19 
ウーファーのコントローラーをハンドル右下のパネルに固定をします。コントローラーのケーブルをパネルとハンドルコラムカバーの隙間からパネルの裏に通してオーディオ裏から持ってきたRCAコードやバッテリー配線と一緒に車両のハーネスに固定をします。
タントウーファー取り付け15  タントウーファー取り付け16
運転席こステップカバーとキックパネルを取り外してウーファーの配線やコードを通します。キックパネルにはピンが付いているのでこのピンを外してから取り外します。
タントウーファー取り付け20  タントウーファー取り付け21
ウーファーに接続をする配線やコードを運転席横のフロアーマットの下から入れてシート下のシトベルトの配線が出ている所から一緒に出します。手が入らないので針金などを使うと通し易いです。配線やコードなどをステップカバーとキックパネルの中に隠して余った配線やコードはダッシュ奥の車両ハーネスに固定をしています。
タントウーファー取り付け22  タントウーファー取り付け23
ウーファーにRCAコード・電源配線・コントローラーケーブルを接続してシート下に固定をします。オーディオ裏に通した配線やRCAコードを接続をしてオーディオを取り付けて作動確認をします。ウーファーの電源は入っているのですが音が出ていません。オーディオの取り扱い説明書を読むとサブウーファーの設定をONにしなければ音声が出力されないようです。オーディオの設定をサブウーファーONにするとフーファーから音が出るようになりました。オーディオ側でサブウーファー出力のレベル調整ができるのでウーファーのコントローラーの調整と一緒にオーディオ側のレベル調整をしてちょうどいい感じに合わせました。外したパネルなどを組み付けてキズや汚れが無いか確認をして作業は終了です。
BY TANI



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