神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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トヨタ クラウン
クラウンエアコン修理
今回はクラウンエアコン修理作業です。トヨタ&KIN3連発ですがお付き合い下さい(^^;。さて今回のお客様も当社ホームページ&ブログをご覧頂いてお問い合わせを頂きエアコンが効かないと言う事でご来店頂き点検を行い部品の準備が整いましたのでご入庫して頂きました。
クラウンエアコン修理3 クラウンエアコン修理4
前回の点検で各エアコンシステム(エバポレーター・コンプレッサー・コンデンサー等)をチェックし特に漏れが無かったのですが点検の最後にチェックを行いました右側画像のレシーバードライヤー部ガス量点検用サイトグラス隙間部から目視で分かるくらいのガス漏れがありました。年式上もっと重症なのかと思っていたのですが軽症で済みましたのでお客様のご負担も少なくなによりでした(^^)。
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では作業に取り掛かって行きます。エアコンゲージを高低圧パイプに繋いでエアコンシステム内に残っていた少量のガスを抜きプレッシャースイッチのコネクターを外します。
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今回交換しますサイトグラス付き高圧パイプの接合部を切り離します。パイプが外れましたら新品部品と比較し部品の間違いがないか確認します。確認出来ましたら再使用するパーツの付け替えを行います。左下画像はレシーバードライヤー取り外し後の画像ですが画像の10mmボルトを緩めてレシーバードライヤーを外します。
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次に新品レシーバードライヤーを組み付けしスニソオイルを各Oリングにしっかり塗布して組み付け作業を行います。
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真空引き作業を行いエアコンシステム内の真空状態をチェックして問題が無かったのでガスチャージを行います。今回はガスチャージ時のサイトグラスの状態を載せてみました。左下画像がガス量が少なく泡が沢山出ています。右下画像のように規定量になればサイトグラス内がスッキリ見えるようになります。ガスチャージはこれでOKです。
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室内の温度確認を行います。今回のクラウンはツインエアコンですのでフロント、リヤそれぞれの温度を計測します。画像の通りかなり冷えています。リヤはフロントに比べ高いように思えるかも知れませんが十分冷えていますのでこれでOKです。室内が冷えたのを確認しましたら圧力のチェックを行います。低圧側1・7kg・・・室内が冷えている状態ですとこのレベルで問題無しです。高圧側14kg・・・OK!!これは当社社長に一つの目安として教えて貰ったのですが外気温度の約半分の圧力を示していればOKで外気温度30℃ですと約15㎏と言うふうに見れば分かり安いとの事です。両圧力に問題が無かったのでエンジンを止めます。
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トーチ式ガス漏れ検知器を使用して最終ガス漏れ点検を行います。中央・右側画像はこのトーチ式ガス漏れ検知器でガス漏れがあった場合こう言う反応になりますと言うのをあえてガスを吸わせて作ってみました。少量の漏れの場合中央画像のように緑の炎に変化し漏れ量が多い場合紫がかった青い炎に変化します。何となくお分かり頂けましたでしょうか?(^^)。後はいつも通り電気廻りチェックを行って作業終了です。最近また更新時間が遅くせっかく見に来て下さっている皆さん申し訳ございません。作業の絡みもあり(ありがたい事ですが)ついつい遅くなっております。どうぞ懲りずにお越し下さいませm(_)m。
by KIN


   



       

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