神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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ホンダ アコードワゴン
アコード 
今回の作業は業者様からのご依頼でホンダ アコードワゴンのエアコン修理になります。お車のエアコン点検は事前に行っておりまして、部品が入荷致しましたので再入庫して頂きました。
アコード2 アコード3
エアコン用ゲージ・マニホールドを車両側に接続しエアコンガスが残っていないか確認を行います。今回の修理内容はコンプレッサーからコンデンサへ接続している高圧ホース部からのガス漏れが有る為高圧ホースとレシーバードライヤーの交換作業を行います。
アコード4 アコード7
アコード6 アコード5
画像の順番は少しおかしな感じですが・・・上段左画像の赤〇印部辺りからガス漏れの反応が有りオイルでべた付いています。この高圧ホースと画像内右横に有りますレシーバードライヤーの2点を交換します。取り外しました部品の画像は上段右側画像になります。下段左側画像は新品部品を取り付けしました作業後の画像になります右側画像は新品部品の画像になります。取り外しましたヶ所の接続部Oリングは新品のOリングに交換し専用オイルを塗布してから組み付けを行って行きます。
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各交換作業が終了しましたら次に真空ポンプを用意しゲージ・マニホールドに接続し真空引き作業を行って行きます。この真空引きを行う事によりエアコン配管内に残っている水分等を除去し配管内をドライにして行きます。約20分程真空引きを行いましたらゲージ・マニホールド側のバルブを全閉じしポンプの作動を停止させます。中央画像のゲージの針位置を見てみると0点を振り切ってマイナス状態になっています。これはこの状態で問題ありません(^^)。この状態でしばらく放置しこの針位置が0点に戻ったりしないかを確認します。この針位置が戻ってしまうと配管内の機密状態が保持できていない状態になり何処か他にガス漏れ等が有るかもしれないと言う事になります。今回はシッカリと保持できていましたのでガスを規定量充填して行きます。右側画像はガスが適量入っていて良く冷えている状態の針位置になります(車両や外気温により値は異なりますのでご注意下さい)。
アコード11 アコード12
アコード13 アコード14
上段画像の左側と右側にサイドグラス部に赤〇印を入れています。左側はまだ少しガスが少ないですよ~と言う状態です。右側はガス量OK!!ですよ~と言う画像になります。ガス量はこのサイドグラスで確認出来るガスの流れ(泡等)とゲージマニホールドの値を確認しながら適量分充填して行きます。サイドグラス部の泡が完全に無いよ~と言う状態の場合はガス量が少し多いかと思います。若干泡が見えたり消えたりしているくらいがベストになります。下段画像は一番冷え込んだ時の温度でサーミスタが作動しコンプレッサーを停止させた時の吹き出し口温度で、右側画像はサーミスタが作動し吹き出し口温度が上がって来ている状態の温度で今回の車両ではこの温度の時にサーミスタの働きにより再度コンプレッサーを作動させた温度になります。良く冷えています(^^)!!。最終各ガス漏れチェックと各作動チェックを行い問題有りませんでしたので作業は終了致しました(^^)!!。
皆様お久しぶりですm(__)m。しばらく作業日誌の更新が出来ませんでしたがサボっていた訳では有りません・・・(^^;。ずっとバタバタとしていた訳では無いのですが、チョコチョコとした作業が続き画像が中々撮れなかったり夕方出張が意外と多かったりで中々タイミングが合わず更新が出来ない状態でした(^^)。本日は久しぶりに更新出来ホッとしております。今日は流石に外気も上がり暑くなってきましたね~(^^)今日も出張作業が続きましたが暑かったです・・・車での移動もエアコンが必要な季節になって来ましたが皆様のお車のエアコンの冷えは如何ですか?本格的な梅雨若しくは夏が来るまでに不具合が有る様でしたら早めに修理する事をお勧め致します(^^)。!!。
by まっちょ   
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