神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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ホンダ フィット続き作業
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今回の作業は先日ナビゲーション取り付けでご紹介させて頂きました、ホンダ フィット(ハイブリッド)のバックカメラ取り付け編になります。取り付け致します位置はリヤハッチゲート部のガーニッシュ部(中央画像位置)の内部に設置致します。純正バックカメラ取り付け時に加工致しますケガキラインがうっすらと有りますのでここを切り取り加工し、切り取りしました内部にバックカメラ本体を設置する作業になります。取り付け致しますバックカメラはナビゲーションと同じメーカー、富士通テン製品のBEC109になります。
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それでは取り付け作業にかかって行きます(^^)。まず始めにキズ等付く恐れのある個所に養生を行います。準備が出来ましたらこの車両ではガーニッシュカバーを取り外すのにリヤワイパーを取り外さなければガーニッシュカバーの取り外しが行えませんので画像の様にワイパーアームの取り外しを行って行きます。ワイパーアームの軸部になります位置のカバーを外します。外しましたら10ミリのナットで固定されていますのでナットを外しワイパーアームを取り外します。
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ワイパーアームの取り外しが終わりましたので次はリヤハッチゲート内側のトリムカバーの取り外しを行って行きます。始めにリヤハッチゲートを閉める際に使用します引き手用の引っかけノブが有りますので周りを養生し画像の様にオーナメントリムーバー等を使用しパネルを浮かせ取り外します。
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後はいつもの様にトリムカバー端側より変形や割れ等に注意しながら順番に浮かせて行きます。全体が浮きましたらパネルの脱落に注意し取り外しを行います。
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パネルの取り外しが出来ましたらリヤハッチゲート裏側より表側のガーニッシュカバーの固定が何で何ヶ所有るのかを確認します。今回の車両では8mmボルトが1本、10mmナットが2個、プラスチックピンが5ヶ所で固定されていました。始めに8mmボルトを外し、10mmナットを外していき、プラスチックピンを端側より順番にロック部を摘まみながら押し出して行きガーニッシュカバーを浮かせて行きます。ガーニッシュカバーの脱落に注意しながら取り外しを行うようにして下さい(^^)。
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ガーニッシュカバーを外しましたらバックカメラ本体の設置位置を確認し、バックカメラケーブルの引き込み位置を決めて行きます。今回の車両ではケーブルを引き込みする為の良い位置が有りませんでしたのでケーブル引き込み用の穴開け加工を行います。穴を開けて問題の無い位置を表側・裏側と確認を行い上段右側画像の位置にカメラケーブル用の穴開けを行う事にしました。ボディ裏側には養生テープ等を使用し穴開け時に出る切り粉等が飛散しない様に受けをシッカリと作ります。準備が出来ましたら下段画像の様にドリルを使用し穴を開けます。開けました切り口を整え、錆防止のため錆止め材若しくはタッチアップペイントを塗布し乾燥させます。
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今回穴を開けました位置に画像に有りますグロメットゴムを使用して穴を塞ぎます。このグロメットのセンターに穴を開けバックカメラケーブルを通してゲート裏側へと引き廻しを行って行きます。右側画像の様にカメラ本体の設置位置からの引き廻し分のケーブルを計測し出しておきます。
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ハッチゲート裏側へ行き先程引き込みしましたカメラケーブルを車両側既存ハーネス部に固定しながら引き廻し作業を行って行きます。引き込み位置よりハッチゲートから車両室内側へと純正ハーネスを引き込みしているグロメットゴムが有りますので、このグロメットゴムを利用してバックカメラケーブルの引き廻しを行って行きます。画像に記載しております様に既存ハーネスにカメラケーブルを沿わせ固定処理を行って行き、鉄板内部(袋状)になっていますヶ所へは針金等を使用し引き廻しを行います。既存グロメットゴムをボディ側より一旦外し針金を通してカメラケーブルを引き廻して行きます。無事に引き廻しましたら、次はグロメット内部にカメラケーブルを通して車両室内側へと導いていきます。問題無く引き廻しが出来ましたらクォーターパネル部を浮かせカメラケーブルを引き出します。引き出せましたら画像に記載しています様に天張り内部にカメラケーブルを沿わせ固定処理を行って行きます。
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次にナビゲーション接続用のバックカメラ延長ケーブルを前側で作業している「KINちゃん」に後部座席天張り部まで引き廻して貰いましたので、このケーブルを受け取り車両後方へと更に引き廻して行きます。クォーターパネル部に固定されていますシートベルトの固定を外す為画像に有りますプラスチックカバーを外します。外しましたら14mmのボルトを外しパネル及び天張りに隙間を作りカメラケーブルを引き廻して行きます。下段画像の様に引き廻せましたら延長ケーブルとカメラケーブルを接続し、接触不良及び抜け防止のた絶縁テープを巻き付け処理します。余りましたケーブルを下段右側画像の位置まで引き廻し既存車両ハーネス部に固定処理しています。
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カメラケーブル関係が終わりましたので、次はガーニッシュカバーの加工作業を行います。加工を行います既存のケガキ線に沿ってマスキングテープを貼り付け、その上から更に養生を行って行きます。準備が出来ましたら始めに大まかに切り取りを行います(上段画像左)次にエアー式ベルトサンダーを使用して整えて行きます。この整えていく際にベルトサンダーの回転方向に注意します。切り口部のメッキが剥がれ切り口部がガタガタになりメッキが無くなってしまう恐れが有りますので、サンダーの回転方向に気を付け低回転で仕上げを行って行きます。下段画像の様に仕上げが出来ましたらいよいよ作業が終盤です(^^)。
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ナビゲーションが作業完了していましたので一旦バックカメラ映像を映しカメラ本体の位置決めを行って行きます。大まかに位置決めが出来ましたらカメラケーブルの余丁分を取りグロメットゴム部に防水処理の為ブチルを表側・裏側とシッカリと伸ばして処理を行います。次に裏側よりブチル処理ををしました上からコーキング剤をシッカリと塗布し仕上げします。
次にカメラ本体の位置決めを行いながらガーニッシュカバーを宛がい干渉等しない事を確認し本固定します。固定が出来ましたら全て元通りに組み付けを行い作動チェックを行います。作動もキズ等も問題ありませんでしたので作業は無事に終了致しました(^^)!!。
更新がずいぶん遅くなり申し訳ございませんでした~(^^)。本日はやっと更新出来てホッとしております。まだバタバタとしておりますので更新が出来ない日が有るかとは思いますがご了承下さい(^^)。
by まっちょ                 
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