神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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トヨタ ウィッシュ続き作業
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今回の作業日誌は昨日のトヨタ ウィッシナビゲーション取り付けの続き作業で、今回私が作業を行いましたバックカメラの取り付け作業をご紹介させて頂きます(^^)。取り付け位置中央画像有りますガーニッシュの一部赤〇印部の純正バックカメラ取り付け用のケガキラインが有るのですが、このケガキライン位置を利用してバックカメラの取り付けを行って行きます。この純正ケガキライン部を切り取り加工し内部にバックカメラ本体を設置致します。取り付けするバックカメラは富士通テン製品BEC109になります。
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それでは加工致しますガーニッシュを取り外して行きたいと思います。ガーニッシュを取り外すにはゲート裏側の各トリムカバーを取り外して行く必要が有ります。このトリムカバーの取り外しにも外して行く順番が決まっていますので注意して作業を行って下さい。画像内に記載していますが①②③の順番に取り外しを行って行きます。まず始めに各パネルの結合部にキズ防止の為養生を行います。準備が出来ましたら中央画像の様に端側より順番に固定用ピンを浮かせて行きます。パネル両サイドの端外側がシッカリと②のパネル部に結合されていますので少し硬めですが一ヶ所ずつ確実に浮かせて行き取り外しを行います。
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①が取り外し出来ましたので次は②のパネル両サイドに有りますので2ヶ所になります。画像の様に上側より順番に浮かせていき下段画像の様に取り外します。③との結合部が結構硬めですが、結合部外側を若干広げながら持ち上げますとスルッと取り外しが出来ます。反対側も同様手順で外して行きます。
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最後に③のパネルを取り外します。画像の様に他と同様端側より順番に浮かせ取り外して行きます。このパネルは大きなパネルになりますので取り外し時にパネルの脱落等に十分注意して作業を行います。2名いる場合は必ず持ってもらうようにします。パネル裏側のプラスチックピンは計14個のピンで固定されています。
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トリムカバーが外れましたので次はガーニッシュカバー固定用10mmナットを各固定部より取り外して行きます。ナットの数は合計5個でプラスチックピンが1個になります。
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それではガーニッシュカバーを取り外して行きますが、ボディ等キズ等の付く恐れのある個所には画像に様に養生をしておきます。この時点でガーニッシュカバーのケガキ位置の切り取り部分内にカメラを設置する為、後で位置が分かり易くする為にマスキングテープ等を使用しケガキ位置のマーキングを行っておきます。準備が出来ましたらガーニッシュカバー裏側より固定用プラスチックピンを摘まみ押し出し上段右側画像の様にガーニッシュカバーを引き抜き取り外します。
外れましたらカメラケーブルの引き込み出来そうな位置を探しますが、この車両では良い位置が無い為、鉄板部に穴を開けカメラケーブルの引き込みを行いたいと思います。中段左画像の〇印部に穴を開けてカメラケーブルの引き込みを行いたいと思います。鉄板部に穴を開けますので後から穴を塞ぐものが必要になります。部品在庫の中から丁度良いサイズのゴム状グロメットが見つかりましたのでこの直径サイズより若干小さめの穴を開けて行きたいと思います。今回は直径18ミリの穴を開けて行きます。鉄板部に穴を開けますので鉄板の切り粉等が飛散致します。この飛散するのを防ぐ為に穴開け部裏側に養生テープを使用し穴開け位置を中心に囲いを作り切り粉を受け止める箱状にします。準備が出来ましたら穴開け加工を行って行きます。穴開けが終わりましたら切り口部を整え錆防止の為錆び止め剤若しくはタッチアップペイント等を塗布し乾燥させます。
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ペイント部が乾燥しましたので先程準備していましたグロメットゴムを使用してバックカメラケーブルの引き込み&引き廻しを行って行きたいと思います。バックカメラ本体固定位置にカメラを仮付けしカメラケーブルの長さを決めます。決まりましたらゲート裏側よりカメラケーブルを一ヶ所車両既存ハーネス部に固定し長さを決めてしまいます。決めましたら中段左画像に記載しています様に鉄板袋内にカメラケーブルを引き廻す準備を行います。中央画像のゲートと車室内を繋いでいる既存のハーネス引き込み位置のグロメットゴム部を鉄板部より浮かせます。ゲート引き込み口からグロメットブまで針金等を引き廻し針金が通る事を確認します。問題無く通りましたので針金の後ろ側にカメラケーブルを繋ぎグロメットブまで引き込み下段左画像の様に引き出して行きます。引き出せましたら次は右側画像の様にグロメット内にケーブルを引き込みグロメット出口からカメラケーブルを引き出して行きます。
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グロメット出口までカメラケーブルの引き込みが完了しましたので次は車両天張り部へとカメラケーブルを引き込んで行きます。上段左画像の天張り部固定用プラスチックピンを外します。外しましたらグロメットゴム部外側より天張り部内側の位置確認が出来ますのでカメラケーブルを引き込んで天張り部より引き出して行きます。次にナビゲーション接続用のバックカメラ延長ケーブルが有るのですが、このケーブルを前側で作業を行っている金ちゃんに渡しナビゲーション裏側接続部よりAピラーから天張り内へと引き込み後部座席位置の天張り部まで引き廻しを行って貰いましたのでケーブルを受け取り、更に車両後方まで天張り内を通してカメラケーブルの引き廻しを行って行きます。画像は有りませんが各パネルを浮かして行き天張り内に引き廻しています。下段画像の様にカメラ接続ケーブルが後方まで引き廻せましたらシッカリと接続します。
接続出来ましたら抜け防止の為絶縁テープを使用し巻き付け処理を行い、クォーターパネル内の車両既存ハーネス部に余りましたカメラケーブルを固定処理を行い組み付けを行って行きます。
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次に切り取り加工を行いますガーニッシュカバーの切り取り用ケガキラインに沿ってマスキングを行い最終ガーニッシュカバー全体をキズ防止の為養生します。養生しましたら切り取りラインに沿って更にマーキングを行います。準備が出来ましたらケガキラインに沿って切り取り作業を行って行き、右側画像の様に切り取り出来ましたら切り口を綺麗に整えて行きます。
バックカメラ本体の仮付け位置を調整し映像を映しながら角度調整を行って行きます。この際にガーニッシュカバーを何度か宛がいながら位置調整を行い、問題の無い範囲になりましたらカメラ本体を貼り付け固定します。シッカリとカメラ本体を貼り付けしましたら、カメラケーブル の引き込み部の外側グロメット部にはブチルを使用し防水処理を行います。次にゲート裏側の引き込み部側へはコーキング剤を使用しシッカリと穴を塞ぎ防水処理を施します。これで作業は完了ですので各分解ヶ所の組み付けを行って行きます。
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全てを組み付けしましたらエンジンを始動しカメラ映像のチェックを行います。作動に問題は有りませんでしたので最終キズチェック及び電気廻りのチェックを行い作業は終了致しました(^^)!!。
by まっちょ   
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