神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
Calendar
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トヨタ ヴィッツ
ヴィッツ ヴィッツ4
ヴィッツ1 ヴィッツ2
ヴィッツ3
今回の作業は業者様よりトヨタ ヴィッツヘナビゲーションとバックカメラの取り付けを行って欲しいと言う事でお車をお預かり致しました(^^)。取り付けする商品は富士通テン製品 AVN660HDmkⅡとBEC109になります。
ヴィッツ5 ヴィッツ6 
ヴィッツ7 ヴィッツ8
それでは早速作業にかかって行きます。まず始めにTVアンテナとGPSアンテナの設置を行う為Aピラーカバーの取り外しを行って行きます。いつもの様にウェザーストリップゴムをズラしてからAピラーカバーの上部より浮かせて行きます。この車両通常ピンとは違い90°プラスチックピンを捻って取り外すタイプでしたのでラジオペンチ等を使用し90°回転させ取り外して行きます。Aピラーカバー取り外し時には天張り及びダッシュパネル部への干渉に気を付けて下さい。
ヴィッツ9 ヴィッツ10
ヴィッツ11 ヴィッツ12
次に助手席前グローブBOXの取り外しを行います。フタを開き上段右側画像内に記載しています赤矢印方向へ片側ずつ撓ませロック部を手前に引き出し取り外しを行って行きます。画像は有りませんがフィルムアンテナを貼り付けする位置決めを行いガラス面を綺麗に脱脂し貼り付け固定します。フィルムを貼りましたら各ケーブルを電極部に貼り付けしケーブルを助手席足元まで引き廻し処理を行って行きます。
ヴィッツ13 ヴィッツ14 ヴィッツ15
ヴィッツ16 ヴィッツ17
ヴィッツ18 ヴィッツ19
グローブBOXが取り外し出来ましたら次にオーディオ廻りのパネルを取り外して行きます。キズの付きそうなヶ所には養生し、上段左画像の部分の縦長のパネルを画像の様に上側若しくは下側より順番に浮かせ取り外しを行います(左右共同様手順で取り外しを行って下さい)。次に取り外しますのはメーター廻りのフードカバーになります、プラスチックピンでの固定ですので手前に引き抜き取り外しを行います。メーターフードカバーの取り外しが出来て、やっとオーディオ廻りのパネルになります。ここも同様手前に引き抜き取り外します。外しましたらオーディオを固定しているブラケットの固定ビス4ヶ所が見えますのでビス4本を外しオーディオ部を外します。
オーディオ部が取り外し出来ましたので、先程引き廻してきました各ケーブルをオーディオ後部側へと引き廻し余りましたケーブルを束ねて処理して行きます。
ヴィッツ21 ヴィッツ20
ヴィッツ22 ヴィッツ23 
ヴィッツ24 ヴィッツ25 ヴィッツ26
ヴィッツ27 ヴィッツ28
次にナビゲーション側電源関係ハーネスとトヨタ用オーディオ変換ハーネスを各部接続し絶縁処理を行って取り付けの準備を行います。次にオーディオ後部の車両ハーネス束内に5Pのオプションカプラーが有ります。このカプラー内より車速信号&リバース信号&サイドブレーキ信号の取り出しを行います。詳細は画像内に記載していますので参考にして下さい(^^)。
各取り出しをハンダにて取り出しを行いシッカリと絶縁処理を行います。
次にバックカメラ用の延長ケーブルをナビゲーション側接続カプラーへ接続しケーブルを車両後方へと引き廻して行きます。オーディオ後部よりグローブBOX裏側を通しAピラーより天張り内へとケーブルを引き廻し、そのまま天張り内を通し車両後方まで引き廻して行きます。
ヴィッツ29 ヴィッツ30
ヴィッツ31  ヴィッツ32
これで車両前方側の取り出し及び引き廻し作業が終了しましたので、ナビゲーション本体に専用オーディオブラケットとエスカッションパネルを取り付けします。付け終わりましたらナビゲーション本体裏側へ各ケーブル類のカプラーを挿入し接続して行きます。シッカリと接続出来ている事を確認しましたらナビゲーションを固定しクラスターパネルを組み付けして行きます。
ヴィッツ33 ヴィッツ34 ヴィッツ35
ヴィッツ36 ヴィッツ37 ヴィッツ38
ヴィッツ39 ヴィッツ40
前側での作業が終わりましたので次はバックカメラの取り付け作業を行って行きます。まずバックカメラの取り付け位置は業者様と確認済みですのでカメラケーブルの引き込みを行う場所を探して行きたいと思います。車両リヤバンパー下側より確認しますと上段画像位置に既存の車両ハーネス引き込み用グロメットゴムを発見致しましたのでカメラケーブルの引き込みはこの位置より引き込みして行きたいと思います。次にこのグロメットが車室内側のどこにあるのか探す為リヤラゲッジルーム内のパネル取り外しを行って行きます。画像の様に順番に取り外して行きますと最終画像位置に先程の外からの引き込み部が見えました。
ヴィッツ41 ヴィッツ42 ヴィッツ43
ヴィッツ44 ヴィッツ45 ヴィッツ46
ヴィッツ49 ヴィッツ47 ヴィッツ48
引き込み部の確認が出来ましたので最初に車両前方部より引き廻してきましたカメラ延長ケーブルを天張り内に通し固定処理を行いながらラゲッジスペース内グロメット付近まで引き廻して行きます。次にバックカメラ本体の設置位置にカメラを仮設置しカメラケーブルを先程のグロメット部より車室内へと引き込みします。一旦引き込みしましたらこのままではグロメットゴムが元通りに戻りませんのでグロメットゴム部に穴を開けカメラケーブルを通します。通した後は防水処理の為ブチル剤を使用して処理を施します。処理が終わりましたらグロメットを元通り組み付けしお互い引き廻しましたケーブルのカプラーを接続します。接続しましたら絶縁テープで処理し既存ハーネスに沿わせ固定処理を行って行きます。余りましたケーブルはクオーターパネル内の既存ハーネス部に束ねて処理を行っています。
ヴィッツ50 ヴィッツ52
各処理が終わりましたら一旦エンジンを始動しバックカメラの映像チェックを行いカメラ本体の位置を決めて固定します。固定処理が終わりましたらカメラケーブルがたるまない様に車両側ハーネスに固定して行きます。
ヴィッツ53 ヴィッツ54
ヴィッツ55 ヴィッツ56
ナビユニット部も各パネルを組み付けしこの様な感じになりました。各フィルムアンテナと最初にご紹介していませんでしたがETC車載器の設置も追加になりましたのでこの様な感じで取り付けさせて頂きました(^^)。
以上で設置作業も終了致しましたのでエンジンを始動し各チェック作業を行って行きます。
ヴィッツ57 ヴィッツ58
ヴィッツ59 ヴィッツ60
ヴィッツ61 ヴィッツ62
ヴィッツ63
地デジ視聴用のB-CASカードを挿入する為モニターを開きカード挿入口のカバーを取り外します。外しましたらカード向きに注意してシッカリと奥まで挿入しカバーを元に戻します。準備が出来ましたので一旦車両を工場より表へ出し各作動チェックを行います。問題ありませんでしたので各チューニングを合わせ車両を工場へ戻します。バックカメラ映像はこの様な感じです。各電気廻り及びキズチェックを行い作業は無事終了致しました(^^)!!。
by まっちょ          
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
Aピラーの取り外しについて
いつも参考にさせて頂いております。

妻のヴィッツにナビを取付けようと考えています。

アンテナ・GPS配線のため、Aピラーを外す必要があるのですが、Aピラーに「SRS AIRBAG」の刻印文字が。。。

普通にピラーを取り外しても問題ないのでしょうか?(エアバッグが作動したりとか、ありませんでしょうか。)

教えて頂けると幸いです。

宜しくお願い致します。 
2011/10/09(日) 10:54:05 | URL | #-[ 編集]
Re: Aピラーの取り外しについて
お問い合わせ頂きありがとうございます。
> アンテナ・GPS配線のため、Aピラーを外す必要があるのですが、Aピラーに「SRS AIRBAG」の刻印が・・・普通にピラーを取り外しても問題ないのでしょうか?(エアバッグが作動したりとか、ありませんでしょうか。)

ですが、普通に外して頂いても問題は無いです。上部のピンは確か90°捻って外すタイプだったと思いますのでそこをご注意下さい(^^)。エアバックが作動してしまう様な事は有りませんがエアバック関連のパーツにはお気を付けて作業を行って下さい(^^)!!。
2011/10/14(金) 14:45:02 | URL | カーテックつかさ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。