神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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日産 ラフェスタ
ラフェスタ 
今回の作業は一般のお客様より、日産 ラフェスタの純正ナビゲーション付き車に追加で地上デジタルチューナーと純正TVチューナーに入力させるVTR入力ケーブルと走行中助手席の方が退屈しないようにTVを見れるキットの取り付けの作業工賃見積もりの依頼が有り、お見積額もOK!!と言う事でお車をお預かりし作業を行いました(^^)。
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取り付け致します商品は株式会社 慶洋エンジニアリング社製品AN-T004地デジチューナーと株式会社 データシステム社製品VHI-N13ビデオ入力ハーネスと株式会社 フィールド製品NMT-19N見っテレになります。
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それではそれぞれの設置位置を確認して行きます。地デジ用フィルムアンテナの設置位置は左側画像の赤〇印部に貼り付け設置致します。地デジチューナー用リモコン受光部をセンター画像の赤色四角枠に貼り付け設置致します。最後に地デジチューナー本体を助手席シート下に設置致します。
ビデオ入力ハーネスの接続位置は後程出て来ますが純正TVチューナー設置位置が車両左側後部のクォーターパネル内に有りますのでそちらより接続及び引き廻ししてきます。
見っテレ商品の接続位置は純正ナビゲーション本体裏側になりますので助手席グローブBOX上側に有ります、物入れBOXを取り外しての作業になります(^^)。
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それでは作業を行って行きます。まずは助手席側Aピラーカバーの取り外しを行いました。いつもの様にウェザーストリップゴムを画像の様にズラしてから右側画像の様にAピラーカバー上部より浮かせていき取り外します。取り外しの際は天張り部やダッシュパネル部に干渉しない様十分注意しながら作業を行って下さい。外しましたらフィルムアンテナの設置位置の寸法を計測しマスキングテープ等でマーキングを行い、ガラス貼り付け面の脱脂作業を行いズレなど無いよう気を付けながら貼り付けして行きます。問題無く貼り付け出来ましたら給電部にケーブルの電極をシッカリと貼り付けしケーブルをAピラー部の車両ハーネス部に沿わせて引き廻し固定しておきます。
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次に助手席前のグローブBOX上側物入れBOXの取り外しを行います。念の為上段センター画像のサイドパネルを取り外しておきます。フタを開きますと中に純正ナビゲーションのディスク挿入口が見えています。この上側に有ります赤〇印で囲みましたビス2本を取り外し、下段画像の様にBOXを手前に引き出し取り外します。外しますと最終画像の様に純正ナビユニット本体が固定されているのが分かります。見っテレ商品を取り付けする為このナビユニット本体のブラケット固定用ビス4本を取り外します。
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ナビユニット固定用のビス4本を取り外しましたら上段右側画像の様にユニット本体を手前に引き抜きます。ユニット裏側の接続カプラー類が見える位置まで引き出しましたら見っテレ商品の割り込みカプラーのピン数と同じカプラーを探します。今回の接続先は中段左側画像の赤〇印部のカプラーになりますのでカプラーのロックを解除しながら抜き取ります。抜き取りましたら見っテレ商品の割り込みカプラーと接続(中段右側画像)し、商品反対側のカプラーを先程本体より抜き取りしました位置へ挿入接続します。シッカリと接続されている事の確認が出来ましたらナビユニット本体を元の位置に戻し固定します。固定しましたら裏側配線に負担が掛かっていない事を確認し見っテレユニットを下段右側画像の様に両面テープを使用してシッカリと貼り付け固定します。これで見っテレ商品の設置作業は終了ですので次へ進みます(^^)。
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次はグローブBOX本体を取り外して行きます。フタを開きました中に有ります固定用ビス4本とBOX下部に有ります固定用ビス3本を取り外しBOXを手前に引き出し取り外します。
画像は有りませんがBOXが外れましたので最初に設置引き廻ししてきましたアンテナケーブルをAピラー部より足元まで引き込みします。
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次に助手席側サイドステップ及びキックパネルを取り外して行きます。サイドステップは画像の様に端側より順番に浮かせて行き取り外しを行います。キックパネル等の取り外しの画像を取り忘れてしまいましたが(^^;この状態でアンテナケーブルを助手席下側まで引き廻し余ったケーブルの処理を行っておきます。
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助手席シート下に設置致します地デジチューナー本体の電源はチューナー側より直接出ている為保護用のコルゲートチューブを使用し電源線にチューブを付けて行きます。準備が出来ましたら電源ケーブルを助手席シート下側よりグローブBOX付近まで引き廻しておきます。地デジチューナー本体の裏側に視聴用B-CASカードを挿入しなければいけませんので、電源ケーブルの長さを決めてしまいますと挿入しズラくなりますので先に画像の様にカードをスロットの中に挿入し準備しておきます。
この作業の流れでリモコン受光部用のケーブルを設置位置付近より引き廻しチューナーに接続しておきます。お客様が追加で2IN1OUTのビデオセレクターを持って来られましたのでチューナーよりセレクターに接続するRCAケーブルの引き廻しも行っておきます(^^)。
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次にビデオ入力ハーネスの設置及び引き廻しを行う為後部座席側サイドステップパネルを取り外しておきます。
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サイドステップ前側及び後ろ側が外れましたので次にBピラーカバー下側の取り外しを行います。外し方は簡単でウェザーストリップゴムを前後ともズラしてからカバー上部のサイド方側より気を付けながらズラして浮かせます。浮きましたら反対側も同様手順で浮かせ上から下側へと順番に浮かせて行きます。
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それでは純正TVチューナー部にアクセスする為リヤハッチゲートを開き荷室部のパネル類を取り外して行きます。上段左側画像のパネルはプラスチックピンでハマっているだけですが非常に硬く外し難かった為、皆様も外される際は割れや変形等に注意しながら一ヶ所ずつ確実に浮かせて行き取り外す様にして下さい。無事に外れましたら右側画像部に有りますプラスチックピン2ヶ所を外し物入れBOXを取り外します。外しますと下段左側画像の様になります。この状態になりますと下段右側画像の様に下側より覗き込みますと純正TVチューナーが見えます。画像内に赤〇印を付けているのがTVチューナーで、青〇印の部分がビデオ入力用端子になります。
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ビデオ入力端子が確認出来ましたのでビデオ入力ハーネスを用意し画像の様にシッカリと接続致します。接続しましたらケーブルを車両前側へと引き廻しを行う為パネルの隙間より渡し線(針金等)をパネル前側へと引き込みケーブルを引き廻して行きます。この際にパネル内でケーブルに干渉等するものが無い事を必ず確認し固定処理が行える所を処理しておきます。下段画像の位置までビデオ入力ハーネスの引き廻しが出来ましたが長さがここまでしか有りません(ケーブル長150cm)のでビデオ入力ハーネスに付属のオーディオ中継プラグ(メスメス端子)を使用して最終画像の様に接続し抜けや接触不良等が起きないよう絶縁テープ等でシッカリと巻き付けし処理を行っておきます。延長用のRCAケーブルを接続しましたので助手席シート下に設置致しますビデオセレクターのOUT側端子部に接続します。後ろ側の作業はこれで終了ですので各分解ヶ所の復元作業をして行きます。
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次に電源の取り出しとリモコン受光部の設置を行う為ダッシュパネルセンター下部のパネルを取り外します。キズの付きそうなヶ所へ養生し上段画像に有ります赤〇印のプラスチックピンを両サイドとも外しパネルを手前に引き抜き取り外します。外しましたらシガーライターソケット部の電源カプラーを抜き取り、このカプラー内よりACC(アクセサリー)電源の取り出しを行います。検電器テスター等を使用し、キーをACC位置まで回し信号確認を行います。中段画像の配線で間違いありませんでしたので電源ケーブルを延長しハンダを使用してシッカリと電源取り出しを行います。取り出し位置は必ず絶縁処理を施し配線ケーブル自体にも絶縁処理を行い引き廻し接続します。アース電源の取り出しは、ナビユニット本体付近の車両鉄板部へ共締めし取り出しを行いました。グローブBOX奥側に有ります既存車両ハーネス部に各ケーブルを固定処理しリモコン受光部の長さを決め、パネルを復元し受光部を貼り付け固定します。地デジチューナー本体とビデオセレクターの固定処理を行い各ケーブル類の長さを最終調整し処理を行います。
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地デジチューナー及びビデオセレクターの設置は上部画像。リモコン受光部は下段左側画像、アンテナは中央画像と言う感じで作業は無事に終了致しました(^^)。各作動を確認する為車両を一旦工場より表へ出し、地デジチューナーの映像確認及びチューニングを行い、映像&各作動共に問題有りませんでしたので車両を工場へ戻し、キズチェック及び電気廻りのチェックを行い作業は終了致しました(^^)!!。
by まっちょ 
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