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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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日産 フーガ ハイブリット
フーガ フーガ2
今回は以前レーダー探知機の取り付けをさせて頂きましたフーガ ハイブリット(2010・11・29)のお客様から「走行中TVが観れるようにとナビの操作が出来るようにしたい」とご依頼を頂きTV-NAVI KIT(右画像)の取り付け作業を行いました。部品は当社でご用意させて頂きましたモノを取り付けして行きます。
フーガ3 フーガ4 フーガ5
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それでは作業に取り掛かって行きたいと思いますが前回もご紹介させて頂きましたように何か故障コード等が入力されてしまったり各装置類の誤作動が有ると困りますのでバッテリーのマイナスターミナル切り離し作業を行っておきます(バッテリーの取り付け位置は前回のブログを参照してみて下さい)。バッテリーマイナスターミナルを切り離しましたらまずはオーディオユニット周りの各パネル類を外す為養生テープを左上画像のように貼り付けしキズ防止対策を施します。養生作業が終わりましたらオーディオスイッチパネル下の化粧パネルから外して行きます。オーナメントリムーバーツールを上段中央画像のように差し込みコゼて浮かせるのですが非常に硬く外れ難いと思いますのでシフトパネルにキズを付けてしまわないよう注意しながら取り外しを行うようにして下さい。またセンターコンソールサイドパネルも生地が巻き付けられているタイプですのでオーナメントリムーバーツールでコゼ過ぎてしまいますと生地が破れたりヨレてしまう恐れが有りますから注意して下さい。化粧パネルが浮きましたらシフトノブに当ててしまわないよう気を付けて引き抜きます。
フーガ8 フーガ9 フーガ10
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次はシフトパネルの取り外し準備を行います。まずシフトロック解除ボタンを押しながらシフトレバーをNレンジに移動させます。シフトレバーをNレンジにしましたらシフトレバーカバーを下方向へ引っ張ります。シフトレバーカバーをズラしますとシフトノブのロックピンが見えますのでピンを飛ばして失くさないよう注意しながら車両後方側へ抜きシフトノブをレバーから抜き取ります(上段中央画像)。次にセンターコンソールBOXのフタを開けますと見えますセンターフィニッシャーパネルをオーナメントリムーバーツールを使用して浮かせます(センターコンソールも生地が巻き付けられていますのでオーナメントリムーバーツールでコゼ過ぎないよう注意して下さい)。センターフィニッシャーパネルが浮きましたら上方向へ引っ張って外します。
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次に左右センターコンソールサイドパネルの取り外しを行います。左上画像の位置にサイドパネル取り付けビスが有りますので外しサイドパネルを2段目左画像の手順で外します。左右センターコンソールサイドパネルが外れますと2段目右画像のようにシフトパネルの取り付けビスが見えますので外しシフトパネルを後ろ側から持ち上げてパネル部の各電源コネクターを外します。各電源コネクターを外しましたらオーディオスイッチパネルやダッシュボードなどへの干渉に注意してシフトパネルをセンターコンソールから取り外します。
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シフトパネルが外れますと左上画像のようにオーディオブラケット取り付けビスが見えますので外しておきます。次にオーディオスイッチパネルと集中スイッチパネルを外すのですがダッシュボードも生地が貼り付けされていますのでオーナメントリムーバーツールでコゼる際は生地の破れやヨレ等に注意して下さい。オーディオスイッチパネルをコゼて浮かせましたら手前に引き出して電源コネクターを外します。オーディオスイッチパネルを外しますと2段目左画像の位置に集中スイッチパネル取り付けビスが見えますので外しオーナメントリムーバーツールでコゼて浮かせます。集中スイッチパネルが浮きましたらダッシュボードなどへの干渉に注意しながら引き出し各電源コネクターを外してパネルを車外へ取り出します。
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フーガ30
集中スイッチパネルが外れましたら左上画像のようにオーディオブラケット取り付けビスが見えますので外してオーディオユニット本体を引き出します。オーディオユニットを引き出しましたらメーターパネルの脱脂作業を行いナビ作動用スイッチを貼り付けしスイッチ配線をオーディオ取り付け位置へ引き廻します(左下画像)。
フーガ31 フーガ32
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フーガ35
次はTV-NAVI KITの接続作業を行います。オーディオユニット裏の車両電源コネクター(2ヶ所)を外しTVーNAVI KITを車両配線とオーディオユニットの間に割り込み接続します(TV-NAVI KITを接続するコネクター位置は2段目右画像を参考にしてみて下さい)。TV-NAVI KITの接続作業が終わりましたらナビ作動用スイッチ配線をコントロールユニットに接続してコントロールユニット本体を左下画像のようにオーディオユニット上部へ貼り付けします。以上でTV-NAVI KITの取り付け作業は完了となりますので各配線類の噛み込みに注意しながらオーディオユニット及び取り外しましたパネル類を元通り組み付けします。
フーガ36 フーガ37
各パネル類の組み付け作業が終わりましたらバッテリーターミナルを接続して作動テストを行います。社長に運転をお願いし僕がTVとナビの操作を行います。走行中TVが映っている事とナビの操作が出来る事が確認出来ましたら車両を工場内に戻し最終キズ&電気廻りのチェックを行って作業終了です。
さて毎年書かせて頂いておりますが本日17日は僕達にとって忘れる事の出来ない日です。このブログを作成している16年前の同じ位の時間帯と言いますと水が出ている場所や食べ物が手に入る場所を探して走り回っていた事を思い出します。あれから16年が過ぎましたがこれからもあの日からの事を忘れずに生きて行きたいと思います。
by KIN
       
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