神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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トヨタ アルファード
アルファード アルファード1
今回の作業はトヨタ アルファードにレーダー探知機の取り付けを行いました。車両は以前にホーンの取り付け等でご紹介させて頂きましたお車で今回レーダー探知機が入荷致しましたので取り付けの為再度ご入庫頂きました。
取り付け致しますレーダー探知機はユピテル製品RSR20sdになります。
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レーダー探知機は1ボディタイプですので画像内に記載しました黄色四角枠の位置に設置します。取り付けする本体はこの一つだけですので本体を設置し後は電源ケーブルを引き廻し取り出しを行います。
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それでは作業を行って行きます。運転席側Aピラーカバーの取り外しを行って行く為グリップ部を取り外します。グリップ部の固定ヶ所にはカバーが付いていますのでカバーを外します、外しますと中にグリップ固定用ボルトが留まっていますので緩めて取り外します。グリップ部が外れましたらAピラーカバーを取り外す為、いつもの様にウェザーストリップゴムをズラし作業を行い易くしてから、Aピラーカバーの取り外しを行います。Aピラーカバー上部より順番に浮かせて行き取り外しますが天張り部ダッシュボード部に干渉しないよう注意しながら取り外しを行うようにして下さい。
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Aピラーカバーが外れましたら次に電源の取り出しを行う為、運転席側ハンドルコラムカバーとアンダーカバーの取り外しを行います。アンダーカバーの下部両サイド部に固定用ビスが有りますので外します。次に画像には有りませんが小物入れのポケット部を外しますと中に固定用ビスが1本留まっていますので外します。次にボンネット&ヒューエルオープナーレバーをカバー部より取り外し、カバー全体を手前に引っ張り取り外します。外れましたらハンドルを90°回転させますとコラムカバー固定用ビスがそれぞれ左右に1本づつ留まっていますので外し、コラムカバーのロアー側のみを外します。外しましたらキーシリンダー後部に有りますキー配線が見えますのでこのカプラー内よりACC(アクセサリー)電源の取り出しを行います。それでは電源の取り出しに掛かりたい所ですが、レーダー探知機の電源部はシガーソケットになっていますのでこのシガーソケット部を分解し電源とアースの2本に配線を分けます。分けましたら、シガーソケット内に入っています保護用のヒューズを取り出します。このヒューズを使用する為ガラス管用のヒューズホルダーを用意しレーダー配線側のプラス側線にヒューズホルダーを接続し先程外しましたガラス管ヒューズを装着します。電源線のもう片側はアース線ですのでクワガタギボシを取り付けしておきます。
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電源の取り出し準備が出来ましたので、次はキー配線部のACC(アクセサリー)電源線を探して行きます。探し方は検電器テスター等を使用し電源線を探します。今回の車両のACC電源線は赤線に黄色若しくは白ラインかと思うのですがラインの入った線色でした。少し色が変色していて分かり難かったので何色かがハッキリとわからないですが赤系の配線より電源の取り出しを行いました(電源の取り出し時は必ずテスター等で確認を行ってから作業を行うようにして下さい。車両により配線色が異なる事が有りますのでご注意下さい)。アース信号の取り出しは右側画像に有ります鉄板部の既存ボルト部より共締めにて取り出しを行っています。これで各電源の取り出しは終了ですのでケーブルの余り分は束ねて車両ハーネス部等へタイラップ(インシュロック)等を使用し固定処理を行います。
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後は本体を貼り付けしパネルを組んで行くだけですが本体位置より電源ケーブルを引き廻す際にケーブルがパネルの一部に噛み込んでしまう恐れが有りますので画像に有りますパネルの一部をケーブルの太さ分のみ削り加工し組み付けを行いました。本体設置位置のダッシュボード部を綺麗に脱脂作業を行い本体を貼り付け固定します。固定しましたら電源ケーブルを引き廻し先程加工しましたパネルを組み付けし配線が噛み込んでいないかチェックを行います。問題ありませんでしたので他の分解ヶ所等も組み付けを行い終了致しましたらエンジンを始動し確認を行います。エンジンを始動しレーダー電源が入りましたら車両を工場より一旦外へ出し作動チェックを行います。各作動チェックを行い問題ありませんでしたので車両を工場へ戻し車両側各電気廻りのチェックとキズチェックを行い作業は無事終了致しました(^^)!!。
by まっちょ
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