神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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スバル プレオ
プレオ
今回の作業は業者様からのご依頼でスバル プレオのエアコン不具合の点検見積もり及び修理作業になります。
点検は以前行い、本日は部品が入荷致しましたのでお車をお預かりさせて頂き修理作業を行いました。 
プレオ1 プレオ2
不具合ヶ所はコンプレッサーの焼きつきによるロック現象です。更に左側画像のクラッチ部分が飛び出しているのが分かりますでしょうか?飛び出した状態の上しかも焼き付きの為コンプレッサーがロックしております。この状態で色々点検を行いました所エアコンサイクル内に焼けたオイルとコンプレッサー内のスラッジ(鉄粉等)がサイクル内に回ってしまい真っ黒なオイルの中にギラギラと光る鉄粉が出て来ます。このままコンプレッサー交換とレシーバードライヤー交換を行っても配管内の汚れたオイル関係を清掃していなければまた直ぐに詰まりや焼きつきを起こす原因になりますので全てのラインを取り外して洗浄する必要が有ります。今回のお車ではエバポレーターのガス漏れも有りましたのでコンプレッサークラッチ付きリビルトとレシーバードライヤーとエバポレーターASSYとプレシャースイッチとコンデンサー(外品の新品部品)を交換し配管ホース関係は全て洗浄して行きます。 
この車両はコンプレッサーを取り外しするのが少し厄介です(^^;。エアクリーナー&スロットルボディを取り外しベルト関係にオルタネーター&オルタネーターブラケット等を取り外してからコンプレッサーの取り外しと言う手順になります(正規の作業方法は分かりませんが当社ではこの様に致しました)。
プレオ3
コンデンサーの交換と配管の脱着を行う為フロントバンパーを取り外します。取り外しましたらコンデンサー及び配管を外して行きます。配管が外れましたら内部を洗浄して行きシッカリと乾燥させ接続部のOリング(パッキン)を新品に交換しておきます。
プレオ4 プレオ5
プレオ6 プレオ7
プレオ8
次に室内側エバポレーターを交換する為グローブBOXの取り外しとクーリングユニット本体の取り外しを行って行きます。
サーミスタのカプラーを外し内外気切り替え用ワイヤーを外し各固定ボルト3本を取り外してユニットを外します。ユニットを外しましたらケースを分解し不具合の有るエバポレーター本体をケース部より抜き取ります。抜き取りましたらサーミスタのセンサーは再使用致しますので新しいエバポレーター側へ同位置へ接続しユニット側へ組み付けを行って行きます。
プレオ9
コンプレッサーを取り外しましたら交換するリビルト品と違いが無いかを確認し組み付けを行って行きます。コンプレッサーを外す為フロントマフラーを少しズラして取り外しを行いました(^^)。各配管を洗浄・乾燥させましたら一緒に組み付けを行って行きます。
プレオ10 プレオ11
各組み付けが終了しましたらエアコン用ゲージマニホールドを接続し真空ポンプを使用してシッカリとサイクル内の真空引きを行います。真空引きが完了しましたらゲージのバルブを閉じポンプを停止し、真空状態が保持できているかを確認する為しばらく放置しておきます。保持できているのを確認しましたらエアコンガスを規定量充填しガス量及び圧力をチェックして行きます。問題無く冷え最終ガス漏れも有りませんでしたので作業は完了致しました(^^)!!。
コンプレッサーの焼き付きでも軽度の症状と重度の症状と有りますが今回の作業は後者の重度の症状作業でした。エアコンが何かおかしいかな~と思った時は放置せず点検されてみては如何でしょうか?何事もそうですが早期発見が一番です(^^)。本日もかなり暑いですが皆様熱中症対策はされていますか?これからも暑い日が続きますので皆様無理をされないように水分補給を忘れずに(^^)!!。
by まっちょ 
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日産 パルサー
パルサー パルサー2
パルサー3 パルサー4
今回は業者様から「エアコン風量スイッチの④しか風が出ないので診て欲しい」とご依頼を頂きました。以前のブログ(2008・11・18)でご紹介させて頂きました時と同じように④の位置でブロアモーターが作動していますのでブロアモーターの不具合ではありません。と言う事は前回同様ヒーターレジスターの不良が考えられますのでヒーターレジスターのチェックを行って行きます(ヒーターレジスターについての詳しい説明は前回社長が記載させて頂いておりますのでそちらのブログをご覧下さい)。
パルサー5 パルサー6
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ヒーターレジスターは左上画像の位置に取り付けされていますので電源コネクターを抜き取り付けビス2本を外します。取り付けビスが外れましたらレジスター本体をヒーターケースから抜き取ります。
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ヒーターケースから抜き取りましたレジスター本体をチェックしてみましたところ上段画像のように基盤部が損傷しておりました。ヒーターレジスター本体の不良が確認出来ましたので業者様にご連絡を入れ「部品を交換して欲しい」と言う事になりましたので当社で部品をご用意させて頂き交換作業を行いました(取り付けは取り外しの逆の手順で行います)。
パルサー13 パルサー14
新品ヒーターレジスターを組み付けしましたらエンジンを始動しエアコン風量スイッチを①→②→③→④の順番で切り変えて行き風量が変化しているかチェックします。風量の変化に問題が無い事が確認出来ましたらいつものように最終キズ&電気廻りチェックを行って作業終了です。
さてここ数日当社はエアコン修理や修理のお見積もりが続いているのですが皆さんのお車のエアコンの効きはいかがでしょうか?。これから益々暑くなって来ると思いますがいざと言う時にお車のエアコンが効かないと言う事にならないよう早めのチェックをお薦め致します。今年は節電の影響で自宅や仕事場、学校などエアコンなどの使用を控えなければならなくなっていますし被災地ではエアコンが無いと言う方が沢山いらっしゃいます。日本全土で我慢の夏になりそうですが、食事・睡眠・水分をしっかり摂って熱中症や体調管理に十分注意しましょう!!。
by KIN
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トヨタ アルファード
アルファード 
今回の作業は前回ブログの続きでトヨタ アルファードへバックカメラの設置作業になります。取り付け致しますバックカメラ本体の画像を撮り忘れてしまったのですが富士通テン製品BEC109になります。
アルファード2 
バックカメラ本体を設置致します位置は純正ガーニッシュの純正バックカメラ本体設置時に切り取り加工致しますケガキ線部を同じ様に切り取り加工し内部にバックカメラ本体を埋め込む様な形で設置を行って行きたいと思います(^^)。
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作業を開始する際はトップ画像の様にキズ防止のため必要なヶ所へ養生を行っておきます。それでは始めにリヤハッチゲート裏側のトリムカバーの取り外しを行って行きます。大きなトリムカバー部の各ネジ類を取り外して行きます。グリップ部と中段画像内のカバーを捲り取り外します。外しますと内部に固定用ビス及びボルトが留まっておりますので緩めて取り外しておきます。取り外しの準備が出来ましたら各トリムカバーの取り外しを行って行きます。今回の車両ではトリムカバーの取り外しに順番が決まっており上段画像内に記載しました通り①②③の順番で取り外しを行って行く必要が有ります。
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画像が中途半端に有りませんが・・・(^^;①のカバーを両サイド合計2ヶ所外しましたら次に②のカバーを外します。①②のカバー類を外しましたら最終③のパネルを外して行きますがパネルの脱落及びパネル部の変形・変色に注意しながら取り外しを行って行きます。外しましたら右側画像の様な状態になります。
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トリムカバーが外れましたら表側ナンバー下側に有りますガーニッシュカバーを先に取り外します。このカバーの取り外し方は裏側よりナット固定が2ヶ所とプラスチックピンが3ヶ所になります。無理に引っ張らない様注意しながら端側より順番に浮かせて行き取り外しを行います。
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先程のガーニッシュカバーが取り外し出来ましたら次はテールランプASSYの取り外しを行います。固定は上部にナット固定が3ヶ所有り、下側は先程取り外しましたガーニッシュで押さえられていたのと中央画像の左下の抑えのアームがボディに接触し固定されていますので固定3ヶ所を外せば取り外し出来ます。注意点は下側がアーム状になっていますので上側を浮かせましたらユニット本体を斜め上方へ引き上げる様にして取り外しを行います。左右共同形状ですので同じ様に取り外しを行います。この状態でやっとメインのガーニッシュカバーの取り外しが行える状態になりましたので各固定ナットを外しキズ等に注意しながらガーニッシュカバー本体を取り外します
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ガーニッシュを外しましたらバックカメラ本体の設置位置の確認とカメラケーブルの引き込み部の確認を行います。今回の車両にはカメラケーブルを引き込む良い位置が無かった為上段左の赤〇位置に穴を開けました。穴開け部は錆び止めの為必ず錆び止め剤若しくはタッチアップペイント等を使用しシッカリと塗布し乾燥させます。乾燥しましたらこの穴よりバックカメラ本体のカメラケーブルをゲート裏側へと引き込みし、用意していましたグロメットゴムを使用し穴を塞ぎます。最終ここの位置にブチルテープとコーキング剤を使用し防水処理を行います。
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引き込みましたカメラケーブルをいつもの様に既存車両ハーネス部へ固定しながら引き廻しを行って行き、車両ゲート部より車両室内の天張り部へと引き込み車両前方の助手席部天張り位置まで引き廻しを行って行きます。カメラケーブルはこの位置までがいっぱいいっぱいの状態です。カメラ本体に付属のナビゲーション接続用延長ケーブルをここから使用してナビゲーション本体裏側まで引き廻して行くのですが私はここまでで後は「KINちゃん」に任せておきます。
各復元を行いながら次の作業に移ります。
アルファード21 アルファード22
次はガーニッシュカバーの加工作業に移ります。既存のケガキラインに沿わせてマスキングを行い、他の部位へのキズつきを防ぐ為全体を養生します。養生しましたら大まかに穴を開けて行きます(左側画像)。大まかに穴が開きましたらヤスリ等を使用して仕上げを行って行きます(右側画像)。メッキ部の剥がれに注意しながら削って処理を施して行く必要が有りますのでご注意下さい(^^)。
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加工作業が終わりましたらカメラ本体を仮設置しカメラケーブルの長さを調整して行きます。完了しましたら後から付けましたゴムグロメット部にブチルテープを使用して完全に穴を塞ぎます。次にこの上側よりコーキング剤を全体に広げて塗布して行きます。しばらく乾燥を待ちますが、この間にカメラ本体の角度調整等を行いながらガーニッシュカバーとの干渉部を確認し更にガーニッシュ側の仕上げ加工を行って行きます。完了しましたら全ての部品を元通りに組み付けして行きます。
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最終画像になりますがガーニッシュ部よりこの様な感じでカメラが覗いております。如何でしょうか(^^)モニター側での確認を行いますと若干レンズ部が映ってしまいます(^^)。アルファードにお乗りの方(^^)または違う車両にお乗りの方(^^)バックカメラを取り付けしたいなと思っている方~如何でしょうか(^^)!!   
by まっちょ     
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トヨタ アルファード
アルファード アルファード2
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今回は「株式会社MAC」様のご依頼でアルファードにナビゲーション&バックカメラの取り付け作業を行いました。取り付けしますナビ&バックカメラはMAC様でご用意して下さいましたモノを取り付けさせて頂きます(当社でご用意させて頂きました部品はオーディオ変換ハーネスとエスカッションパネルになります)。今回もいつものようにバックカメラの取り付けは当社社長が行っておりましたのでバックカメラの取り付け作業内容は社長のブログをお待ち下さい。
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それでは作業に取り掛かって行きたいと思います(各パネル&カバー類の取り外しと同時に純正ナビゲーションの取り外しも行って行きます)。まず各アンテナ線&バックカメラ線の引き廻し準備で助手席側Aピラーカバーの取り外しを行います。今回の車両のAピラーにはアシストグリップが取り付けされていますのでまずはアシストグリップから外します。アシストグリップ取り付けビス用目隠しカバーをオーナメントリムーバーツールなどを使用して外しますと2段目中央画像のように取り付けビスが見えますので緩めてアシストグリップ本体をAピラーから外します。アシストグリップを外しましたらウェザーストリップを引っ張って外しAピラーカバーを2段目右画像の手順で外します(Aピラーカバーをダッシュボードから引き抜く際は天張りに干渉させないように注意して取り外すようにして下さい)。
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次に各アンテナ&バックカメラ線の引き廻し準備でグローブBOXの取り外しを行います。グローブBOXを開け右上画像の手順でBOX本体を手前に倒し左下画像の位置に取り付けされていますダンパーを矢印方向に引っ張ってダッシュボードから取り外します。ダンパーがダッシュボードから外れますとBOX本体は更に倒れて来ますので右下画像のように手前に引っ張ってダッシュボードから取り外します。
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次はセンターパネルの取り外しを行います。シフトロック解除ボタンを押しながらシフトレバーをNレンジへ移動させます。シフトレバーをNレンジに移動させましたらシフトノブを外してシフトロック解除ボタンの脱落防止処理を施します(上段中央画像)。次にセンターパネルとセンターコンソールの隙間にオーナメントリムーバーツールを差し込みキズを付けないよう注意しながらコゼてパネルを浮かせます。センターパネルの下部が浮きましたらパネル本体を引っ張ってダッシュボードから外し各電源コネクターを外して落下に注意しながら車外へ取り出します。
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センターパネルが外れますと左上画像のようになりますのでオーディオブラケット取り付けビスをエアコンダクト内やセンターコンソール内に落としてしまわないように注意して外しナビユニット本体を車両から取り外します。
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ここからは取り付け作業になります。地デジTVとGPSアンテナの貼り付け位置を決めましたらフロントガラスの脱脂作業を行い各アンテナを貼り付けます。各アンテナ線を天張り内に通して助手席側Aピラー部へ引き廻しましたら社長が引き廻してくれましたバックカメラ線と共にAピラー車両配線に這わせてダッシュボード内へ引き込みます。ダッシュボード内に引き込みました各アンテナ&バックカメラ線は左下画像のように車両配線と束ねながらオーディオ取り付け位置へ引き廻します(余りの各アンテナ&バックカメラ線は右下画像の位置に束ねて処理しておきます)。各アンテナ&バックカメラ線の引き廻し作業が終わりましたら助手席側AピラーカバーとグローブBOXを元通り組み付けておきます。
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次にナビ電源線の接続作業を行って行きます。左上画像内にも記載しておりますが今回は車両のオプションコネクターがそのままナビユニットに接続可能な為各信号取り出し用配線は使用しません(ですが他メーカーさんのナビゲーションを取り付けされたい方も沢山いらっしゃると思いますので各信号取り出し位置は右下画像の記載しておきますのでそちらを参考にしてみて下さい)。ナビ電源線とオーディオ変換ハーネスの接続作業が終わりましたら車両オーディオ電源コネクターに接続します。
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ナビ電源線の接続作業が終わりましたらナビユニットの取り付け作業を行います。純正ナビユニットからオーディオブラケットを取り外します。取り付け側のナビユニット本体へエスカッションパネルとオーディオブラケット取り付けしましたらナビユニットを落とさないよう注意しながら車内へ持ち込み各アンテナ&電源コネクターナビユニット本体にしっかり接続します(車両オプションコネクターは左下画像のオレンジ〇印部に接続します)。接続作業が終わりましたら各アンテナ&電源コネクターの噛み込みなど無いよう確認しながらナビユニットを車両に取り付けしセンターパネルを元通り組み付けます。
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センターパネルの組み付け作業が終わりましたらエンジンを始動し各作業チェックを行って行きます。ナビユニット本体が正常に起動している事を確認しましたらモニター部を開け各スロット部に地図専用SDカードとB-CASカードを挿入しモニターを閉じます。モニターを閉じますと地図画面になりますので現在地調整を行います。次に接続状態情報画面を出しGPSアンテナの受信状態や各信号の取り出し状態をチェックします。ナビユニット側の作動に問題が無い事を確認しましたら各オーディオ類の作動確認を行って行きます。FM/AMラジオと地デジTVの各チャンネルを合わせて各受信状態をチェックします。各オーディオ類の受信状態や作動にも問題の無い事が確認出来ましたら最後はいつものように最終キズ&電気廻りチェックを行い作業終了です。
さて今回はアルファードのナビ&バックカメラの取り付け作業だったのですが当社ブログでは初になります(1回位は有っただろうとブログを調べてみたのですが有りませんでした(^^;)。同タイプのアルファードへ外品ナビの取り付けをご検討中の皆様に何かの参考にして頂ければ嬉しいです(^^)。
by KIN
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スズキ ワゴンRスティングレー
スティングレー スティングレー2
スティングレー3 
今回は「株式会社MAC」様からのご依頼でワゴンRスティングレーへナビユニットの取り付け作業を行いました。ナビユニットはMAC様でご用意して下さいましたモノを取り付けさせて頂きます。当社でご用意させて頂きました部品はパナソニック社製の2DINオーディオ取り付けキットになります。
スティングレー4 スティングレー5
それでは作業に取り掛かって行きたいと思います。まずはGPS&ワンセグTVアンテナ設置準備で助手席側Aピラーカバーの取り外しを行います。ウェザーストリップを引っ張って外しAピラーカバーを室内側に引っ張ります。Aピラーカバーがピラーから外れましたら天張りに注意しながらカバーをダッシュボードから引き抜くのですが右画像内オレンジ〇印部にフック状のツメになっており天張りに引っ掛かって抜け難い場合も有ると思います。ツメが天張りに引っ掛かってしまう場合は天張りをキズ付けないよう注意して天張りを交わしながら引き抜くようにして下さい。
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助手席側Aピラーカバーが外れましたら次は各アンテナ線の引き廻し準備でグローブBOX上の小物入れ&エアコン吹き出し口パネルの取り外しを行います。まず小物入れ&エアコン吹き出し口パネル側面部(右上画像)を引っ張りパネルを少し浮かせます。パネルが浮きましたらオーナメントリムーバーツールをダッシュボードとパネルの隙間に差し込みコゼて(ダッシュボードやパネルにキズを付けないよう注意しながらコゼて下さい)パネル本体をダッシュボードから外します。
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次はオーディオパネル&ブラケットの取り外しを行います。まずオーディオパネル上部をオーナメントリムーバーツールなどを使用して取り外します(小物入れ&エアコン吹き出し口パネル取り外し時同様、各パネル類にキズを付けないよう注意して取り外すようにして下さい)。オーディオパネル上部が外れますと2段目左画像のようにオーディオブラケット取り付けビス3本が見えると思いますので外します。取り付けビスを外しましたらオーディオパネルを手前に引っ張って取り外すのですがこのパネル非常に硬いです(特にパネル下部)。無理に引っ張りますとパネルが割れてしまう恐れが有りますので画像には有りませんがグローブBOXを開けますと見えます穴と言いますか溝部(後程携帯電話接続ケーブル設置作業画像内に写っています)から手を入れパネル下部のピンを押してオーディオパネルを浮かせるようにして下さい(グローブBOXは外しておいた方が作業し易いと思います)。ただ、この方法でもかなり硬いと思いますので根気よく慎重に作業を行うようにして下さい。パネルが浮きましたらオーディオブラケット&パネルを引き出しハザードランプ電源コネクターを外して車外へ取り出します。今回、オーディオパネル裏の画像を撮り忘れてしまいました。すいませんm(_)m・・・その代わりと言っては何なのですがクリップ(プラスチックピン)数が書いてあります画像を掲載させて頂きましたのでそちらを参考にして頂ければと思います(^^;。
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ここからは取り付け作業になります。まず各アンテナの設置作業から行って行きます。ワンセグTVアンテナ&GPSアンテナの貼り付け位置を決め脱脂作業を行い各アンテナを設置します(左上画像)。今回少し分かり難い画像になってしまいましたがワンセグTVアンテナ線はAピラー車両配線と束ねながらダッシュボード内へ引き込みGPSアンテナ線はフロントガラスとダッシュボードの隙間に這わせてダッシュボード内に引き込みます。ダッシュボード内へ引き込みました各アンテナ線は右上画像のように車両配線に這わせながらオーディオ取り付け位置へ引き廻します(余りの各アンテナ線は左下画像のように車両配線と束ねて処理しておきます)。各アンテナ線の引き廻し作業が終わりましたら携帯電話接続ケーブルをグローブBOX内へ設置しケーブルをオーディオ取り付け位置へ引き廻します(先程書いていましたグローブBOX内の穴or溝部と言うのは紫〇印部の事になります。ダッシュボード裏は鉄板部などが有りますので手を入れる際はケガに注意して下さい)。各アンテナ線と携帯電話接続ケーブルの設置作業が終わりましたら小物入れ&エアコン吹き出し口パネルとAピラーカバーを元通り組み付けておきます。
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次にボイスコントロール用マイクの設置作業を行います。ハンドルコラムカバーの脱脂作業を行いマイクを左画像のように設置してマイク線をハンドルコラムカバーの位置からオーディオ取り付け位置へ引き廻します(マイク線を引き廻す際はなるべく金属部や可動部を避けて引き廻すようにして下さい)。
スティングレー24 スティングレー25
スティングレー26 スティングレー27
ボイスコントロール用マイクの設置作業が終わりましたらナビ電源線の接続作業を行って行きます。接続間違いやギボシ部の抜けが無いようオーディオ変換ハーネスとナビ電源線の接続作業を行います。接続準備が整いました変換ハーネスと車両側オーディオ電源コネクターを接続しましたら車両オーディオ電源コネクター付近に有りますオプションコネクターの車速・リバース(バック)・サイドブレーキ信号線へナビ電源線側の各信号取り出し配線それぞれを接続しハンダ&絶縁処理を施します。
スティングレー28 スティングレー29
スティングレー30 スティングレー31
スティングレー32 スティングレー33
次にナビユニットの取り付け作業を行います。まずオーディオパネル・純正オーディオ・オーディオブラケットを右上画像のように分解します。ナビユニット本体にオーディオブラケット・隙間埋め用パネル・オーディオパネルを組み付けしましたらナビユニットの落下に注意しながら車内へ持ち込み各アンテナ線・電源コネクター・携帯電話接続ケーブル・ハザードランプ電源コネクターそれぞれをしっかり接続し車両へ組み付けます。
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ナビユニットの組み付け作業が終わりましたらオーディオパネル上部を組み付けしてエンジンを始動させます。ナビユニット本体の電源が入る事を確認しましたら地図画面で現在地が合っているか確認します。次に接続状態画面を開き各アンテナ線や電源線等の接続状態に異常が無いか、各信号の取り出しに間違いが無いかを確認します。ナビ側の作動に問題の無い事が確認出来ましたらオーディオ類の作動確認を行って行きます。FM/AM各ラジオのチューニングとワンセグTVのチューニングを合わせ各受信状態をチェックします。各オーディオ類の作動にも問題が有りませんでしたのでいつものように最終キズ&電気廻りチェックを行い作業終了です。
更新出来ていないにもかかわらず毎日沢山の方々にご覧頂けておりますようで本当にありがとうございますm(_)m。以前にも書かせて頂きました通り出張作業や急ぎの作業が多く画像収集が出来ておりません(T T)。本日のように画像が撮れそうな時は頑張って画像収集をして今まで通りブログを作成して行きたいと思っておりますのでこれからも覗いて頂ければ嬉しいです(^^)。
by KIN
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トヨタ マークⅡ
マークⅡ 
今回の作業は業者様からのご依頼でトヨタ マークⅡ(GX-100)のエアコンが急に冷えなくなったのでエアコンを点検して欲しいとの事で一度お車をお預かりし点検させて頂きました。当社が点検をする前に他店様でエアコンの点検を行ったらしいのですが・・・一応見て欲しいとの事でお預かりしました。当社が点検しました所エアコンが冷えない症状は室内側のエアミックス関係の故障でした(他店様はコンデンサー等の交換で詰まり症状と内容が違ったみたいですが)。当社は点検時に室内インパネ廻りを若干分解し不具合ヶ所が有る事を確認しましたのでその旨業者様にお伝えし当社で作業を行う事になりました。マグネットクラッチリレーも劣化していますので交換対象に入れていたのですが今回はとりあえずそのままでと言う事になりましたので今回は交換せずに作業を進めて行きたいと思います。
マークⅡ1 
ダッシュボードの取り外しを行いますのでバッテリーのマイナスターミナルを取り外します。
マークⅡ2 マークⅡ3
マークⅡ4 
上段左側が通常のインパネの状態ですが不具合ヶ所の作業を行う為右側画像の様にインパネ関係を全て取り外していきます。取り外しましたパネル関係は下段画像の部品になります。
マークⅡ5 マークⅡ6
マークⅡ7 マークⅡ8
まず1つ目の不具合ヶ所は上段左画像に有ります赤〇印部ですがこのワイヤーはエンジンルーム内に有りますヒーターバルブ開閉用のワイヤーになります。エアコン操作で冷房・暖房の切り替え時にエアミックスサーボモーター(アクチュエーター)が作動しこのワイヤーを動かします。ワイヤーを動かしヒーターバルブの開閉を行うのですがワイヤーの先端部ロッドリンク部がロッド部より外れ脱落しています。何回固定しても作動させると外れてしまいますので対策をして行きます。今回用意致しましたのは、うち歯ワッシャーと言う物になりましてロッド部の直径が4mmでしたので下段左画像の右側4mmタイプを使用します。ロッドの直径とうち歯内径が同系の為カッチリとした固定は出来ませんので、うち歯ワッシャーを利用してワッシャーとロッド部とをワイヤーロッドリンク部より少し浮かした位置で強力パテ状接着剤を使用して固定してしまいます。このパテ状接着剤は速乾性のパテで約15分ほどで実用強度が出ますので大変便利です。画面右側の様にロッド先端部に軽く盛り付けし綺麗に整え硬化を待ちます。この際ワイヤー側ロッドリンク部にパテが付いてしまうとえらい事になりますのでリンク部とうち歯ワッシャーとの間に隙間をシッカリと作っておきます。硬化しましたらワイヤーを動かしリンクレバー等シッカリと稼働し作動に問題が無い事を必ず確認します。
マークⅡ9 マークⅡ10
次に2つ目の不具合ヶ所はエアミックスを作動させているサーボモーター右奥に有りますダンパーを動かしているステーとのリンク部分の固定用ネジがネジ切れて脱落しています。左画像は既に直した状態の画像になります(^^)。右側画像のネジがネジ切れて脱落し固定用ステーが固定されずダンパーを動かしていなかった状態になります。今回の車両ではこの様な不具合が多いみたいですね・・・当社でも何台か作業を行っておりますが・・・。この様になってしまうとエアコンのコンプレッサーは作動しているのですが車内が冷えない症状・吹き出し口からは暖房状態や各吹き出し口によっては熱い所・マシな所・暖房で熱い風が出てるけど何か混合で冷えた風も混ざっているなどの症状が有ります。不具合ヶ所を修理しましたら取り外していました各インパネ類を元通り復元して行きます。
マークⅡ11
全ての復元を終えましたらエンジンを始動し作動チェックを行って行きます。冷えの確認を行った所、画像の様に吹き出し口温度で 6.1℃と良く冷えています。暖房から冷房へと各切り替えを行って行き作動に問題が無いかをシッカリと確認して行きエンジンルーム側でエアコンマニホールドゲージを接続し圧力チェックを行いました。点検時に他店様が少しガスを抜いてしまったそうで・・・冷媒量が若干少ない為当店で点検時に少しですが充填しています。圧力及びガス量に問題が有りませんでしたので作業は終了です。車両側各電気装置の作動チェック及びキズチェックを行い作業は無事終了致しました(^^)!!。
by まっちょ
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ホンダ アコードワゴン
アコード 
今回の作業は業者様からのご依頼でホンダ アコードワゴンのエアコン修理になります。お車のエアコン点検は事前に行っておりまして、部品が入荷致しましたので再入庫して頂きました。
アコード2 アコード3
エアコン用ゲージ・マニホールドを車両側に接続しエアコンガスが残っていないか確認を行います。今回の修理内容はコンプレッサーからコンデンサへ接続している高圧ホース部からのガス漏れが有る為高圧ホースとレシーバードライヤーの交換作業を行います。
アコード4 アコード7
アコード6 アコード5
画像の順番は少しおかしな感じですが・・・上段左画像の赤〇印部辺りからガス漏れの反応が有りオイルでべた付いています。この高圧ホースと画像内右横に有りますレシーバードライヤーの2点を交換します。取り外しました部品の画像は上段右側画像になります。下段左側画像は新品部品を取り付けしました作業後の画像になります右側画像は新品部品の画像になります。取り外しましたヶ所の接続部Oリングは新品のOリングに交換し専用オイルを塗布してから組み付けを行って行きます。
アコード8 アコード9 アコード10
各交換作業が終了しましたら次に真空ポンプを用意しゲージ・マニホールドに接続し真空引き作業を行って行きます。この真空引きを行う事によりエアコン配管内に残っている水分等を除去し配管内をドライにして行きます。約20分程真空引きを行いましたらゲージ・マニホールド側のバルブを全閉じしポンプの作動を停止させます。中央画像のゲージの針位置を見てみると0点を振り切ってマイナス状態になっています。これはこの状態で問題ありません(^^)。この状態でしばらく放置しこの針位置が0点に戻ったりしないかを確認します。この針位置が戻ってしまうと配管内の機密状態が保持できていない状態になり何処か他にガス漏れ等が有るかもしれないと言う事になります。今回はシッカリと保持できていましたのでガスを規定量充填して行きます。右側画像はガスが適量入っていて良く冷えている状態の針位置になります(車両や外気温により値は異なりますのでご注意下さい)。
アコード11 アコード12
アコード13 アコード14
上段画像の左側と右側にサイドグラス部に赤〇印を入れています。左側はまだ少しガスが少ないですよ~と言う状態です。右側はガス量OK!!ですよ~と言う画像になります。ガス量はこのサイドグラスで確認出来るガスの流れ(泡等)とゲージマニホールドの値を確認しながら適量分充填して行きます。サイドグラス部の泡が完全に無いよ~と言う状態の場合はガス量が少し多いかと思います。若干泡が見えたり消えたりしているくらいがベストになります。下段画像は一番冷え込んだ時の温度でサーミスタが作動しコンプレッサーを停止させた時の吹き出し口温度で、右側画像はサーミスタが作動し吹き出し口温度が上がって来ている状態の温度で今回の車両ではこの温度の時にサーミスタの働きにより再度コンプレッサーを作動させた温度になります。良く冷えています(^^)!!。最終各ガス漏れチェックと各作動チェックを行い問題有りませんでしたので作業は終了致しました(^^)!!。
皆様お久しぶりですm(__)m。しばらく作業日誌の更新が出来ませんでしたがサボっていた訳では有りません・・・(^^;。ずっとバタバタとしていた訳では無いのですが、チョコチョコとした作業が続き画像が中々撮れなかったり夕方出張が意外と多かったりで中々タイミングが合わず更新が出来ない状態でした(^^)。本日は久しぶりに更新出来ホッとしております。今日は流石に外気も上がり暑くなってきましたね~(^^)今日も出張作業が続きましたが暑かったです・・・車での移動もエアコンが必要な季節になって来ましたが皆様のお車のエアコンの冷えは如何ですか?本格的な梅雨若しくは夏が来るまでに不具合が有る様でしたら早めに修理する事をお勧め致します(^^)。!!。
by まっちょ   
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