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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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スズキ パレット

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今回は業者様からのご依頼で新車のパレットに業者様が取り外しを行われていましたナビの取り付け作業です。ナビの作動確認を当社で行い問題が有りませんでしたので作業を進めて行きます。当社でご用意させて頂きましたパーツは左下画像内のパナソニック社製オーディオ取り付けKIT(CA-FN1850D)とエーモン工業社製オーディオ変換ハーネス(2207)です。
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今回業者様から「お客様がTVは使用しないのでアナログTVアンテナは不要です」と言うご連絡を頂いておりましたのでTVアンテナの取り付け作業は有りませんがボイスコントロール用マイク・GPS&ビーコンアンテナの取り付けと各配線引き廻し作業を行いますので助手席側のみAピラーカバーを外します。ウェザーストリップを外しAピラーカバーを室内側に引っ張って外し天張りに注意しながらダッシュボードから引き抜きます。右画像でお分かりになるかと思いますがAピラーカバーは金属製ピンで留まっています。硬い場合Aピラーカバーの変色・割れ等には十分注意して取り外しを行って下さい。
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次にマイク線・GPS&ビーコンアンテナ線の引き込み作業の為グローブBOXを外します。グローブBOX本体を右上画像のように引っ張り上げる感じで外します。グローブBOXの下部がツメ状になっており左下画像の溝部に入って留まっています。
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グローブBOXが外れましたらオーディオパネルを外しますのでオーディオサイドパネル左右(左画像)を引っ張って外します。オーディオサイドパネルは中央・右画像それぞれの位置にプラスチックピンとツメで留まっています。サイドパネルを取り外す際はダッシュボードやオーディオパネルにキズが付かないよう養生テープなどで保護して作業を行って下さい。
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サイドパネルが外れましたらオーディオパネル本体を外します。オーディオブラケット取り付けビス4本を外しオーディオパネル本体を引っ張り出しハザードランプスイッチ電源コネクターを抜いてダッシュボードから外します。オーディオパネル部にもプラスチックピンが取り付けされているのですが画像は後から出て来ますのでそちらを参考にしてみて下さい。
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各パネル・カバー類の取り外しが終わりましたら運転席側サンバイザー部にボイスコントロール用マイクを中央画像のように取り付けし配線を天張り内から助手席Aピラーへ引き廻します。Aピラー内の車両配線にマイク線を這わせタイラップ(結束バンド)を使用し束ねて処理してダッシュボード内へ引き込みます。
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次にビーコンアンテナとGPSアンテナをダッシュボードに貼り付けし各アンテナ線を画像のようにフロントガラスとダッシュボードの隙間に這わせて行きダッシュボード内へ引き込みます。
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引き込み作業を行いましたマイク線・GPS&ビーコンアンテナ線は左画像のようにグローブBOX内に出し右画像の小物入れ奥へ引き廻しオーディオ取り付け位置に出します。各配線が垂れて来ないようタイラップで車両配線と束ねておきます。助手席側の作業は以上ですのでAピラーカバー&グローブBOXの組み付けを行います。
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次に電源線の接続作業を行います。オーディオ変換ハーネスとナビユニット側電源ハーネスを接続し左上画像のように準備し車両オーディオ電源コネクターと接続します。今回のパレットも各信号取り出し作業は右上画像のオプションコネクターからの取り出しになります。オプションコネクターの紫線が車速信号で赤線がリバース(バック)信号・赤/黒線がサイドブレーキ信号になりますので参考にしてみて下さい。各信号線の取り出し作業が終りましたらGPS&ビーコンアンテナ線とマイク線を左下画像のように束ねておきます。
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次はナビユニットをオーディオパネルに組み付けしますので現在取り付けされています化粧&小物入れを外して行きます。右上画像位置のオーディオブラケット取り付けビスとオーディオパネル取り付けビスを外します。先程記載していましたオーディオパネルのプラスチックピンは2段目左画像の位置に取り付けされていましてこのピンがダッシュボード側の溝に入って留まっています。ナビユニット本体へオーディオブラケットとオーディオパネルを組み付けしますと右下画像のようになります。
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ナビユニットへ各配線をしっかり接続し配線類の噛み込み等を確認しながら車両へ組み付けます。ナビユニットの組み付けが終わりましたらサイドパネルを組み付けし作動確認作業を行います。
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エンジンを始動しナビユニットが作動した事を確認し今回は有りませんが各信号確認画面で信号が出ている事を確認します。車両を工場の外に出しFM/AMラジオのチューニングを合わせ現在地とGPS受信状態の点検を行います。各作動に問題が有りませんでしたので工場に車両を戻しキズ&電気廻りチェックを行って作業終了です。
さて最近の車社会日本国内では「新型プリウス」や「インサイト」が好調そうで少し明るい兆しが見えつつありますがアメリカではあのGM(ゼネラルモ-タース)が破綻と言う事でニュースをにぎわせておりますね~(^^;。当社も色々とGM車の作業をさせて頂いておりますが日本車には無い独特な存在感、無くなって欲しくないです。確かに今の時代には合っていないのかも知れませんが車と言う乗り物を作って来た歴史ある会社の破綻と言うのは寂しい気がします。
by KIN         
                    

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