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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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スバル レガシィツーリングワゴン

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今回は業者様からのご依頼でレガシィツーリングワゴンに日本電機サービス社製セキュリティー「VORTEX 5200-J」を当社でご用意させて頂き取り付け作業を行いました。後から出て来ますが「VORTEX ELロゴ」は業者様がご用意して下さいましたので「ELロゴ」はお持込み部品になります。さて今回はセキュリティーの取り付け作業ですので取り付け位置や配線の取り出し・引き廻し位置など詳しく書く事が出来ませんがパネル類の取り外しを載せておきますので何かの作業時のお役に立てれば幸いです。
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まずセキュリティーの送受信アンテナをルームミラー位置に取り付けしアンテナ線を運転席側Aピラーに這わせて行きますのでAピラーカバーを外します。今回のレガシィはウェザーストリップは外さずウェザーストリップとAピラーカバーの隙間にオーナメントリムーバーツール等を差し込みAピラーカバーを少し浮かせてその隙間に指を入れてカバーを引っ張って外します。カバー取り付けピンは右画像のようにプラスチックピン2ヶ所で留まっています。
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次にハンドルコラムカバー下ロアパネルを外しますのでまずダッシュボードサイドカバーを外します。ロアパネル部に養生テープを貼りキズが入らないよう準備しオーナメントリムーバーツール等をカバーとロアパネルの隙間に差し込んで浮かせます。カバーが浮きましたら引っ張れば外れるのですが右下画像内に記載しています黄色のプラスチックピンが車両側に残ってしまう場合が有ります。ピンが車両側に残ってしまいましたらピンを落とさないよう注意しながら外してカバー側に組み付けて下さい。
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サイドカバーが外れましたらロアパネル下に取り付けされていますカバーを外します。パネルの取り付けは2段目右画像のプラスチックピン2種類で取り付けされていますので外します。カバーが上段右上画像のように外れましたらテスター接続用コネクターが見えますのでコネクター両サイドのツメを押してパネルから外します。パネルが外れましたらボンネットオープナーレバーを引いた位置にロアパネル取り付けボルトが見えますので少しワイヤーが邪魔になりますが工具の角度を変えながら外します。
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次にオーディオパネル横に取り付けされています化粧パネルを外します。ここもキズ防止の為養生テープを貼り付けしオーナメントリムーバーツール等を使用してパネルを浮かせて外します。化粧パネルも右下画像のようにプラスチックピン3ヶ所で留まっています。
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以上のパネル&カバー類が外れましたらロアパネルを引っ張り出し(左上画像)ミラースイッチ等の電源コネクターを外してパネル本体を外します。パネルの固定もプラスチックピンですのでピン位置は画像を参照して下さい。
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次にハンドルコラムカバーロア側に作動確認用LEDを取り付けしますので取り付けビスを外してカバーを外します。
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今回は一部(支障のない範囲で)の取り出しを紹介させて頂きます。セキュリティのON・OFF連動で作動させますドアのロック&アンロックの信号取り出しの工程が今回のレガシィの場合少し特殊なのでご紹介させて頂きます。まず運転席側ドアの内張りを取り外す為インサイドドアハンドル内に有りますパネルを取り外します。パネルが外れましたら2段目左画像のようにドア内張りを固定していますビスが有りますので取り外し次にドア開閉用バーの前面部がカバーになっていますので手前に引っ張り取り外します(金属ピンで固定されていますのでかなり硬く取り外し難いですがキズなど付かないよう注意して下さい)。カバーが外れますと画像のように上下2ヶ所に固定ビスが有りますので取り外し、ドアミラー裏に有りますカバーを手前に引っ張り取り外します。この車両は各パネルを取り外すのと固定ビス3ヶ所を取り外しましたらドア内張りを手前に引っ張り取り外す事が出来ます。
今回画像は有りませんが・・・(^^; 下段右画像に有りますスピーカーを取り外しドアロック&アンロック用信号線をドア内車両ハーネスと同じグロメットを使用し室内側へ引き込みます。
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先程書きましたが今回の車両は本来セキュリティとの連動でドアロック&アンロック信号の取り出しを行なう場合結線方法が特殊な方式での取り出し(ソレノイドリレー2個を使用して2ヶ所同時に信号を送り込む方式)になるのですがセキュリティーメーカー様に他の結線による取り出し事例をお伺いしましたところスイッチ裏の基板部よりマイナスコントロール方式で取り出し出来る事を確認しましたので取り外しましたドアの内張り裏側よりパワーウィンドー&ドアロックスイッチを取り外し裏側乳白色のカバーのみを取り外し(他の場所は分解しないようにして下さい!!スイッチ等がバラバラになる恐れが有ります)車両ハーネスへ接続し下段中央画像の印部に有ります基板部端子でテストを行い各ドアの作動を確認し問題なく作動致しましたので配線リードをハンダ付けし下段右画像のようにパネルに穴あけ加工を施し配線を通します。今回ご紹介出来ますのはここまでになってしまいますがこの作業は専門知識のある方のみの作業でお願い致します。誤った取り付けをしますとスイッチ本体の破損等や他の危険性がございますのでご注意下さい。
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各信号取り出し作業が終りましたら「VORTEX ELロゴ」を画像位置に貼り付けしますので脱脂作業を行いロゴプレートを貼り付けします。
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次にコラムカバー(ロア側)に作動確認用LEDを取り付けします。今回はコラムカバー側面部に貼り付けされていますステッカー(ウインカー等)から約6mmの位置に穴を開けました。なぜこの位置なのかと言いますとシフトアップ用パドルレバーが装備されている車両でパドルレバーの部品にLEDが干渉しない位置を探しました結果この位置が丁度良かったのでこの位置にしました。LED取り付け位置が決まりましたら目打ちを行いLEDの直径は8mm有るのですが僕の場合直径7・5mmと少し小さ目の穴を開けLEDが抜け難くしています。LEDをコラムカバーに差し込む際少し硬いと思いますので僕と同じ方法で作業される場合ケガをしないよう注意して下さい。
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各信号・作動・アンテナ線をセキュリティーユニット本体に接続し取り外しを行いましたパネル&カバー類を組み付けし感度調整を行い作動テストを行います。作動等に問題が有りませんでしたので後はいつものようにキズ&電気廻りチェックを行い作業終了です。
セキュリティー作業時のブログはどう書いて良いのかいつも悩みます(^^;。取り付け位置などが分かってしまいますとセキュリティーの意味が無くなりますしかと言って僕達の業務内容も知って頂きたいですし複雑な感じです(^^;。ですのでいつものようにパネル等の取り外し方法、お見せ出来る範囲になってしますが今回のような少し特殊な取り出し方法が必要な場合はそのご紹介などを中心にこれからのセキュリティーブログにして行こうかと思っております。物足りない感じも有るかと思いますがどうかご了承下さい(^^;。
最後に只今ちまたではインフルエンザが大流行中なようで当社(当社は全然大丈夫なのですが・・・)のお隣の部品屋さんもかなりの方が罹られているようです。明日はお休みです沢山の人が集まる場所にお出かけの皆さん帰宅後のうがい・手洗いお忘れなく!!(^^)。
by KIN
   

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