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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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トヨタ アリオン

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今回は土曜日のブログで少しご紹介させて頂きましたお客様の取り付け作業をご紹介させて頂きます。作業内容はETC車載器(三菱重工業社製)と増設シガーソケットの部品お持込み取り付け作業とナビモニター位置変更作業です。
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まずETCアンテナ取り付けの為いつものように運転席側Aピラーカバーを外して行きます。アンテナ貼り付け面の脱脂作業を行いウェザーストリップを外しAピラーカバー本体を引っ張って外します。いつも書いていますがAピラーカバーを引っ張り上げる際は天張りに注意して下さい。Aピラーカバー本体は右下画像位置にプラスチック製ピン2ヶ所で留まっています。
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次にハンドルコラムカバー(ロア側)を外して行きます。左上画像位置の取り付けビス3本を外しチルトレバー本体を外します(右上画像)。次にエンジンを始動してハンドルを左右それぞれ90度回転させ左下画像位置のビスを外します。エンジンを停止させキーを抜きコラムカバー(ロア側)を引っ張って外します。
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ハンドルコラムカバーが外れましたら電源取り出し位置の確認を行います。キーシリンダー電源コネクター部の赤/黒線がこの車両のACC(アクセサリー)電源線になります。電源位置はあくまで参考データーですので必ず確認してから取り出しを行なって下さい。
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次に増設シガーソケット電源線の加工を行います。お客様は「車両シガーソケットに増設シガーソケットを差し込んで配線を這わせてくれたら良い」とおっしゃられていたのですがETC電源の取り出し作業も有りますし車両シガーソケットを空けておきますと何か他の接続が出来ますので電源取り出しはキーシリンダー電源コネクターから取り出しをさせて頂きました。その為増設シガーソケット電源ソケット部を分解し電源線を右上画像のように延長しました。増設シガーソケット裏面に下画像2枚のようにマジックテープを貼り付けし取り付け準備を行ないます。
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増設シガーソケットの準備が出来ましたのでお客様がご希望の位置(左上画像)に取り付けします。この位置より後ですと後席カップホルダー開閉の妨げと後席の方の邪魔になる恐れが有るのを避け左下画像に記載していますがお客様のシートポジションをお聞きしシートを動かさないと言う事でしたのでマスキングテープを貼り付けし目印を付けた上でこの位置に増設シガーソケットを取り付けしました。増設シガーソケット電源線はセンターコンソール内に通して行きます。今回の増設シガーソケットにはバッテリーチェッカーも付いているタイプでしたので右下画像位置に貼り付けしました。
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増設シガーソケット電源線をキーシリンダー電源コネクター位置まで引き廻しETC電源線と共にACC(アクセサリー)電源線に接続しハンダ&絶縁処理を行います。アース線は小物入れ(右上画像)を外しますと下画像2枚のようにジャンクションBOX右上部のボルトが見えますのでこのボルトに接続します。
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電源取り出し作業が終りましたらETCアンテナをフロントガラス面に貼り付けしアンテナ線を天張り内に通しAピラーに這わせてダッシュボード内へ引き込みます。ETCアンテナ線をスポンジテープを使用しAピラーに固定しAピラーカバーを組み付けます。ETCアンテナ・電源線をETC車載器本体に接続しハンドルコラムカバー下ロアパネル部に貼り付けします(貼り付け面の脱脂作業もしっかり行います)。以上でETC車載器・増設シガーソケットの取り付けは終わりですのでハンドルコラムカバー・小物入れを組み付けます。
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次にナビモニター位置変更しますのでモニターベースをダッシュボードにキズが付かないよう慎重に剥がします。モニターベースが剥がれましたらベース裏両面テープを綺麗に剥がし新しい両面テープを貼り付けします。お客様とのご相談の結果左下画像の位置にモニター本体が来るようにマスキングテープで印を付けモニターベースを合せてダッシュボードに貼り付けします。画像には無いですがナビモニターを取り付けし各作動確認を行い問題が有りませんでしたので後はいつものようにキズ&電気廻りチェックを行なって作業終了です。お客様にお車をお渡しする際少しお話をさせて頂いておりましたら「やっぱり自分の車がブログに載っていると言うのは気分が良いし作業内容も詳しく分かるので満足です(^^)」と言うお言葉を頂き大変嬉しい瞬間でした(^^)。「またブログに載せてもらって参考にしてもらって下さい」とおっしゃられてましたので同タイプのアリオンにお乗りの方いかがでしょう僕のブログ参考になりますでしょうか?(^^)。この度はご入庫頂きありがとうございました!!また何かございましたらお気軽にご相談くださいませ(^^)。

チェロキー 
さて本日はもう1軒お付き合い下さい。このチェロキーのお客様も当社ホームページをご覧になられお問い合わせを下さいました。早速お車を診せて頂きお話しをお聞きしましたら年末からバッテリーが上がってしまい困られていたそうでインターネットで当社を見つけて頂きお問い合わせを下さいましたそうです。バッテリーは完全に上がっておりまして「何か前ぶれ的な事は有りませんでしたか?」とお聞きしましたらオーディオのオートアンテナが「エンジンを止めてもウ~ウ~言ってた」と言う事でまずバッテリーを交換(メンテナンスフリーバッテリーでしたので)させて頂く事になり当社でご用意させて頂き交換作業を行いました。
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エンジンが掛かりましたのでオートアンテナ点検の為お車をお預かりし当社に戻りまずバッテリーテスターを使用しオルタネーター(発電機)のチャージ(発電量)点検を行います。オルタネーターに問題が有りませんでしたので次は漏電点検を行い漏電も有りませんでしたので充電・放電は問題有りませんのでお客様のおっしゃっておられましたオートアンテナのチェックを行います。
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実はお客様の駐車場で新品バッテリーに交換させて頂いた際オートアンテナのモーター音が出ていましてご相談させて頂きましたら「電源線を抜いて下さい部品はまた交換する時相談します」と言う事で電源線の取り廻しを確認させて頂く為に当社へご入庫して頂きました。泥よけを外しタイヤハウス内のカバーを捲りますと左下画像位置にオートアンテナモーターが取り付けされていまして青〇位置から室内へ電源線が引き込まれているのが確認できましたので室内側で電源コネクターを探し右下画像のように抜き車両配線と束ねて処理しました。原因ですがオートアンテナには色々タイプが有りまして今回のオートアンテナのタイプはアンテナの巻き取り部が樹脂製の為経年劣化でモーター内部でバラバラになりモーターが空転し続けてバッテリーが上がってしまったと言う症状でした。モーターの電源線は切り離しましたのでひとまずバッテリー上がりは解決です。これで作業は終了ですので泥よけ・タイヤハウスカバーを組み付けしラジオ・時計を合わせ電気廻りチェックを行ないお客様にお車をお返しします。お渡しの際「親切に対応して下さってありがとう!!(^^)」とおっしゃって頂けまた嬉しいお言葉を頂きました(^^)。お車のナンバープレートは大宮ナンバーでお仕事で神戸に来られたそうで車屋さんを知らないとおっしゃられてました。いつでもお気軽にご相談下さい僕達でお力になれれば幸いです(^^)ありがとうございました!!。
チェロキー2
さて最後に私事になってしまいますが今回のチェロキーに取り付けされていましたバッテリーまだ確認は取れていませんがひょっとしたら当社ブログリンクコーナーにリンクさせて頂いております「オートウェーブ」さんのお客様だった方ではないのかな?と思い交換後のバッテリーを最後に載せてみました。もしそうだとしたら凄い偶然だと思うのですが・・・1人でテンション上がってます(^^)。繋がりと言うのはこう言う事も引き起こすのですね~(^^)。
by KIN
                     

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