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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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トヨタ ビスタ
ビスタETC取り付け ビスタETC取り付け2
ビスタETC取り付け3 ビスタETC取り付け4
今回は業者様からのご依頼でビスタにパナソニック製ETC(CY-ET908KD)を当社でご用意させて頂き取り付け作業を行いました。セットアップ作業は当社のお隣に有ります業者様にお願いして行って頂きました。今回のETC取り付け作業ブログはいつもより少し詳しく書いて行きたいと思いますのでご覧下さい(^^)。
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いつものようにETCアンテナを取り付けする為運転席側Aピラーカバーを外します。今回のビスタはウェザーストリップを外さなくても外れるタイプでしたのでAピラーカバー本体を引っ張って外します。Aピラーカバー取り付けピンはプラスチック製で右側画像位置に取り付けされています。Aピラーカバー下部にダッシュボード側の溝に入るツメが付いていますのが特に取りにくい事は無かったのでいつも通り引き抜きます。
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次にハンドルコラムカバー下ロアパネル取り付けビスを外して行きます。左上画像位置のビスを外し次に右上画像位置のボンネットオープナーとロアパネルが共締めされていますビス2本を外します。小物入れを引っ張って外しますと右下画像位置にビスが見えますので外します。この段階ではまだロアパネルは外れませんので次の作業に移ります。
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次にキッキングカバー&プレートを外して行きます。まずキッキングプレートを上段中央画像のように引っ張り上げて手前に引き抜きます。ピン取り付け位置は右上画像の4ヶ所で留まっています。更にBピラーカバー側の溝に入るツメが右上画像を見て頂ければお分かりになるかと思いますがまずこのツメを外してからキッキングプレートを引っ張り上げて外して行きます。いつも書いていませんがほとんどの車両はこんな感じで留まっていますので参考にしてみて下さい。下の画像はキッキングプレート前側にプラスチックのツメが有り車両側の金属プレートに入って固定されているのですが無理に引っ張ったりしますと千切れてしまったり完全に割れてしまう恐れが有りますので慎重に注意しながら取り外しを行って下さい。
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キッキングプレートが外れましたらキッキングカバーを外します。まず左上画像位置のグロメットを外します。このグロメットはネジ式になっていますので左に回せば外れ右に回せば締まります。グロメットを外しましたらカバー本体を室内側に引っ張れば外れて来ます。ピン位置は右上画像を参照して下さい。キッキングカバーが外れましたら左下画像位置にロアパネル取り付け用の最後のビスが有りますので外してロアパネルを引っ張って外します。ロアパネルのピンは全て金属製でした。位置は右下画像で確認して下さい。
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次に検電器を使用して電源取り出し確認を行います。電源の取り出しは以前のブログにも記載しましたが、電源供給を確実に行えるキーシリンダー部電源から取り出しを行っております。これは当社社長のコダワリで当社で作業を行う車両は全てこの取り付け方法で取り出しをさせて頂いております。右上画像は常時電源の確認作業で常時電源線はキーOFF状態でも12V(ボルト)の電気が流れている配線ですので検電器を使用すればすぐに確認できると思います。次にキーを差し込みACC(アクセサリー)位置・ON位置で電圧が掛かっている事を確認しエンジンクランキング時に電圧が途絶えエンジンが掛かった状態でまた電圧が掛かる配線がACC電源の配線となります。文章にしますと少しややこしくなってしまいますね・・・(^^;。
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各電源線の確認が出来ましたら接続作業を行って行きます。左上画像が僕達がいつもハンダ作業を行っていますハンダセットでガス式ハンダゴテですので暖めて準備をしておきます。ハンダゴテが暖まるのを待っている間に各電源線の被覆を捲りETC電源線と接続します。ハンダゴテが暖まったところで接続部にハンダを流し込んで行きます。ハンダがよく染み込んだのを確認しましたら絶縁テープを巻き付け処理します。今回アースポイントは車両側のアースポイントが右下画像位置に有りましたので接続し共締めします。
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次にETCアンテナの貼り付け作業を行います。ガラス面の脱脂作業を行いますので左上画像のパーツクリーナーを綺麗なウエスに染み込ませて右上画像のように貼り付け面をシッカり拭きます。ETCアンテナを貼り付けし天張り内に配線を通してAピラー部に引き廻します。Aピラー部からダッシュボード内へは左下画像のように針金を使用して引き込みます。この針金僕はよく使用するのですが交換後不要になりましたワイパーゴムの側面を支えています針金の先端部を折り曲げてワッカを作りその中に通したい配線を入れて狭い隙間などから引き込みを行う時に使用しています。針金の硬さが丁度良く僕は気に入って使っていますが注意点が一つありまして金属ですので廻りのパネル類にキズが付いてしまう恐れもあります。使用される場合気を付けて下さい。車両によってスペースが十分有り針金を使わなくてもスッと通る車両も有りますので車両に合わせて使用して下さい。
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ロアパネルETC本体貼り付け部の脱脂作業を行いETC本体を貼り付けしておきます。ETCアンテナ・電源線は車両によって色々な這わせ方が有るのですが基本的にハンドルシャフトは回転しますのでその周りに通すのは避けます。干渉しショートや断線の恐れが有るからです。今回のビスタは左下画像位置にエアコンダクトがありましたので脱脂作業を行い中央下画像のようにスポンジテープを使用し固定しました。アンテナ線の長さが決まりましたので左下画像Aピラー部車両配線にタイラップを使用して束ねAピラーカバーを組み付けします。
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電源線の長さも決まり余りの配線を車両配線と束ねて処理してロアパネルを組み付けしETC本体に各配線をシッカり接続したるんでいます配線をワイヤーステッカーで固定します。エンジンを始動し作動確認を行い問題が有りませんでしたのでいつものようにキズ&電気廻りチェックを行って作業終了です。いつもアッサリした作業ブログになってしまっています「ETC取り付け作業」ですが、ETC取り付け作業の場合「急ぎで!!」と言う事が多く画像が少なくなってしまっていましてアッサリしたブログになってしまう訳です(言い訳になってしまいますが・・・)(^^;。更に場合によって小物入れの加工作業も今回の内容にプラスになる訳です(^^;。
by KIN 
    
      
             
                      
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