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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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トヨタ マークⅡ

マークⅡ1 マークⅡ2
今回の作業はトヨタのマークⅡのエアコン点検・修理作業です。業者様のご依頼でエアコンを点検させて頂いた所、コンデンサーの一部分よりガス漏れしていました。他の部分も良く点検しましたがガス漏れ箇所は無くコンプレッサーの圧縮状態や冷え等も異常は有りませんでした(点検時にガスを充填し圧縮状態や冷え等の確認も行います)。一旦お見積もりをさせて頂き修理OKの返事を頂きましたので部品をすぐに注文し、当日中には間に合いませんでしたので後日修理でお預かりする事になりました。
マークⅡ5 マークⅡ4
マークⅡ3
再度お車をお預かりし修理作業を進めて行きます。まずコンデンサーを交換するにあたり周辺のパーツを取り外して行きます。この車両ではホーンとボンネットオープナー等を取り外しすれば前面部より取り外しが出来そうでしたので取り外して行きます。
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マークⅡ8 マークⅡ9
次にコンデンサーを前面部より取り外しするのにヘッドライトに干渉しますのでヘッドライトを取り外して行きます。ウィンカーレンズ部分を軽く前方に叩き出すとレンズが外れましたのでウィンカー球のソケット部カプラーを取り外しヘッドライト本体の固定ナット&ボルト計4本を取り外し各カプラーを外して取り外します。反対側のヘッドライトも同じ手順で取り外していきます。
マークⅡ12  マークⅡ10 マークⅡ11
画像が前後してしまいますが、コンデンサーのIN側パイプの固定ボルトを取り外しレシーバードライヤーのIN側OUT側のパイプを固定しているボルト2本を取り外します。レシーバー本体を固定しているボルト2本を緩めてレシーバー本体を取り外します。この時点でコンデンサーのOUT側パイプのネジ部の取り外しが出来ない為コンデンサーを取外してからの作業にします。コンデンサーの上部を固定しているボルト左右2本を取り外します。
マークⅡ14 マークⅡ15
コンデンサー本体を前面に軽く引き出しコンデンサー本体を取り外します。新品のパーツと並べて比較してみました。分かりますでしょうか?右側画像の上段のコンデンサーの左下辺りが黒く濡れている様な所がありますがここからエアコンのガスが漏れていました。下段のコンデンサーは新品ですので綺麗ですね(^^)。コンデンサーが取り外し出来ました状態でコンデンサーOUT側パイプの取り外しを行いましたが非常に硬く緩むかな(^^;・・・と少し焦りましたが「緩めては締め・緩めては締め・・・」の繰り返しでネジ部も壊す事無く無事に取り外しが出来ましたので新品コンデンサーに組み付けをします(もちろん取り外しをした箇所の各Oリングは交換しています)。取り外しをした逆の手順で各組み付けをしていきます。
マークⅡ16
元の状態まで組み付けをしたら真空ポンプで真空引きをし気密状態を確認しましたらエアコンのガスを規定量充填し圧力のチェック・冷えのチェックを行い異常は有りませんでしたので最終ガス漏れチェックを行います。ガス漏れも無く無事に終了しましたので組付け箇所の 最終チェック・各電気廻りのチェックをし作業は終了です(^^)!!
早い所では今週末からお盆休みの所も有るそうですが休み前のエアコン修理が増えています、当社でも現在お聞きしている修理分は何とかお盆休みまでには間に合いそうです(^^)。お車を運転される際は安全運転を心がけしっかり休憩をとり無理な運転などなさらない様にして下さいね(^^)!!。
by まっちょ
          

  

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