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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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ダッジラム
ダッジナビ取り付け  ダッジナビ取り付け2
今回はいよいよダッジラム「完結」です。色々勉強させて貰った車両で名残惜しい!?気もしますが無事作業が終了出来たのも色んな方々の協力があっての事ですのでご協力頂いた皆様本当にありがとうございました!!。
ダッジナビ取り付け3 ダッジナビ取り付け4 ダッジナビ取り付け5
ダッジナビ取り付け6 ダッジナビ取り付け7 ダッジナビ取り付け8
まずはいつものように左右Aピラーカバーを外して行きます。Aピラーカバーには画像のように取り付けボルト目隠し用の蓋が付いていますのでこの蓋を開けてボルトを外し下段中央画像のようにAピラーカバーを引っ張って外します。ガラス面外側に地デジアンテナ位置決め用の目印テープ(いつも僕達が使用しています絶縁テープです)も貼り付けしておきます。
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左右Aピラーカバーが外れましたらセンタースピーカーを取り付けする為ダッシュボード奥のパネルを外します。センタースピーカーを取り付けする際スピーカー線が見えるのはどうかと思いもしこのパネル(画像の)が外れるのであれば外して穴あけが出来ればな~と言う事で何気なくパネルの隙間にオーナメントリムーバーツールを差し込んでみましたら隙間が出来たので指を入れてみましたところ「ボコッ」と浮きましたので順番に浮かせて行きパネルを外す事が出来ましたので一番下の画像のように位置決めして穴を開けスピーカー線を通して脱脂作業をキッチリ行いセンタースピーカーを取り付けしパネルを元通り組み付けします。パネルはダッシュボード分の幅がありますので脱着時はキズに十分注意して下さい。
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次にオーディオ廻りのパネルを外して行くのですがセキュリティー作業も絡みますので詳しくは書けませんが画像の手順で外して行きます。
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オーディオパネルが外れましたらサブウーハーを運転席シート下に設置しますのでウーハー用電源線類が取り廻し出来るようにキッキングカバーを外します。リヤシート側は浮かせるだけにしておきます。
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次に運転席側Bピラーカバーを外します。ここは何故外すかと言いますと運転席シート下に十分な取り付けスペースがあるのですが高さが若干足りずシートを動かす際にサブウーハーと干渉してしまう恐れがありましたのでフロアカーペットとボディー間のクッション材を抜いてスペースを確保する事にしました。クッション材を抜き取る時Bピラーカバーがありますとフロアカーペットが捲れないので画像の手順でBピラーカバーを外します。
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上段の画像2枚がそのカーペットと取除いたクッション材の画像です。オーナー様もこの作業をご覧になられた時「おっアンコ抜きすっか?」と僕達世代には懐かしいお話しをされていました(^^)。サブウーハー用各配線を中央右側画像のように出してサブウーハー本体に接続しマジックテープでサブウーハー本体固定して電動パワーシートを上下左右に動かしサブウーハーに干渉しないかオーナー様と確認しました。オーナー様に「全然大丈夫!!さすが!!」と言うお言葉も頂き(^^)次の作業に取り掛かります。
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社長が作業していましたナビユニットに接続するナビゲーションの電源線や各接続コードを助手席側に引き廻して僕はモニターユニット裏の配線類の処理を行います。左上画像を見て頂ければお分かりになるかと思いますが配線が凄い事になっています(^^;。これを右上画像のように束ねて配線類の噛み込み等に注意しながら処理します。左下画像のようにモニターユニットがスッキリ納まった時が「ホッ」とする瞬間の一つです(^^)。
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さて次は今回の作業で頭を抱えた作業の一つでもあります車速信号の取り出し作業です。 今回の2004年モデルのダッジラムは何処の業者様も車速情報が無く「2004年以前までのモデルは白/オレンジ線で取り出しが出来たよ」と言う情報を貰っていましてありとあらゆる白/オレンジ線を調べてみたのですが車速信号が出ない・・・社長がネットで色々調べてどこかに緑系の線と言うのをチラッと見た気がすると言うのを頼りに画像の緑/黄線に配線を接続し僕が運転しながら社長が隣でアナログテスター片手に信号が出るかを確認「ん!?今テスターに反応があったで」と言う事でナビ側の車速取り出し配線と画像の配線を接続してみました。すると・・・接続確認画面の車速パルス・トリップメーター・速度表示が動いているではないですか。2人で「やった~これや!!見付けた!!」と感動でした(^^)。情報を持っておられる業者様でしたらどうって事の無い事だと思いますが、あれも違うこれも違うで作業を進めていた僕達には久しぶりに感動でした(^^)。ネットで見ていても結構このモデルの車速信号を探しておられる方が多かったので2004年モデルで5・7リッターHEMIエンジン搭載車両の車速信号をお探しの方是非参考にしてみて下さい。
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車速信号が無事に取れたところで先程の車速取り出し配線にコルゲートチューブを巻き付けし運転席側車両メインハーネスグロメット部(右画像)に切り込みを入れて各配線を通しコーキング材を使用して防水処理を行います。
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各部品の取り付け位置は画像を参照して下さい(^^)。
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最終接続チェック、作動確認を行い、いつものようにキズ&電気廻りチェックで作業終了です。長々となってしまいましたがお付き合い頂きましてありがとうございました!!(^^)。オーナー様にもご心配をお掛けしましたが無事作業終了のご連絡をさせて頂き引き取りに来られた時大変喜んで下さいました(^^)。ありがとうございました!!(^^)。本当に今回のダッジラムは僕達の糧になりました(^^)。
by KIN
               
      
 
  
    

          
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