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神戸のカーエレクトロニクスプロショップ『カーテックつかさ』作業日誌ブログへようこそ!カーナビ・カーAV・カーセキュリティ等の取付施行例や、電気系統・エアコン等のトラブル対応例などをご紹介します。
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マツダ プレマシー
プレマシーSP1 プレマシーSP2
今回の作業はマツダのプレマシーにナビやETC車載器などの取付です。この車両には純正のナビが付いているのですが、地図ディスクを読み取らなくなったのでお客様が前の車に取り付けていたアゼスト製のAV一体型HDDナビを持っていたのでこのHDDナビと付け替えます。
プレマシーSP3 プレマシーSP4 プレマシーSP5
オーディオのパネルの周りにしっかりと養生テープを貼ってダシュにキズが付かない様にします。オーディオ周りのパネルの外し方は、エアコン吹き出し口を下向きにして吹き出し口とオーディオパネルの隙間に指を引っ掛けて手前に引っ張ると案外簡単に取り外せます。ハザードスイッチのカプラーを外してオーディオ固定ビス4本外せばオーディオが外れます。
プレマシーSP6 プレマシーSP7
マツダ用オーディオ変換ハーネスを使って電源配線やスピーカーの配線をつなぎます。この車両はナビ付き車だった為、車速信号とリバース信号がオーディオカプラーにあったので全ての取り出しがオーディオ裏で出来ました。車速信号の車両配線の線色は緑/赤で、リバース信号の車両配線の線色が赤/緑でした。
プレマシーSP8 プレマシーSP9
GPSアンテナはダシュ左端に取り付けをしてTVアンテナは日立モバイル製のFANT-DA7を使ってフロントガラスに取り付けをしました。このナビにはマイクが付いていてこのマイクを運転席バイザーに取り付けをしてAピラーの中を通してアンテナコードとマイクの配線を隠してオーディオ裏まで取り回しをします。
プレマシーSP11 
バックミラーモニターとETC車載器の取り付けもします。バックミラーモニターのコードとETC車載器のアンテナコードを天張りの中を通していき助手席側のAピラーの中に隠してバックミラーモニターのコードをオーディオ裏に持っていき、ETC車載器のアンテナコードをグローブボックス裏まで持っていきます。
プレマシーSP13 プレマシーSP10 プレマシーSP12
トゥイーターをダシュの左右の端に取り付けをしてダシュとAピラーで配線が挟まらない様に配線が通る部分のAピラーを少し細いヤスリで削っています。Aピラーを取り付けをしてトゥイーターの配線が挟まらずに動けばOKです。トゥイーターのクロスオーバーネットワークを取り付けてフロントスピーカーに割り込ませます。クロスオーバーネットワークのウーファー配線をフロントドアスピーカーの配線に繋いでおきます。オーディオ裏での配線の取り出しと接続が終わったのでナビを取り付けます。バックミラーモニターにもTVの映像がちゃんと映っているのを確認します。
プレマシーSP14 プレマシーSP15 プレマシーSP16
次にフロントのドアスピーカーを交換します。ドアの内張りの外し方はドアオープナーの奥のカバーを開けてビスを取り外します。ドア内張りの車両前方の部分にあるビスも取り外します。
プレマシーSP17 プレマシSP18
ドアの手すりのカバーを取り外すのですが、ドア内張りも取り外すカバーもすぐにキズが付いてしまう素材なので注意が必要です。いつもなら養生テープを貼って取り外すのですが、この車両の場合は養生テープを貼ってしまうとキズが付いたかよく見えないので養生テープを貼らないで取り外し作業をします。カバーとドア内張りが重なっている取り付けすると見えない部分にピックツールを使って引っ掛けて慎重に取り外します。いつも使っているオーナメントリムーバーだと厚みがあり隙間に差し込むとキズが付いてしまうのです。
プレマシーSP19 プレマシーSP20
この車両の純正スピーカーは楕円の形をしたスピーカーが付いていて今回取り付けをするスピーカーは丸い形のスピーカーです。お客様とバッフルを作って取り付けするか相談したのですが今の状態で固定できていれば良いと言うことになりスピーカー固定のビス穴をドアに開けてタッピングビスでスピーカーを固定しました。
プレマシーSP21 プレマシーSP22
楕円のスピーカーの形に丸いスピーカーを取り付けたのでどうしても隙間があいてしまいます。応急処置ですけれどデットニングする時に使う制震材を使って穴を塞ぎました。音が鳴るのを確認してドアの内張りを取り付けます。
プレマシーSP23 プレマシーSP24 プレマシーSP25
ETC車載器の電源の取り出しはいつもならキーシリンダーのカプラー配線から取り出すのですが、今回はヒューズボックスの裏から取り出しをします。ヒューズボックスの固定ビスを2本取り外してヒューズボックスを下に落とすと作業がしやすいです。検電器テスターを使ってACC電源と常時電源の1次側電源を探します。他の配線より太い配線なのですぐに見つけることが出来ます。
プレマシーSP26
取り出した電源配線をグローブボックス裏まで取り回し、先程取り回しておいたアンテナコードと一緒にETC車載器に接続します。ナビ・スピーカー・バックミラーモニター・ETC車載器の全ての作動確認をします。外したパネルなどを組みつけてキズや汚れが無いか確認をして作業は終了です。
BY TANI
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