今回の作業はマツダのデミオにパナソニック製のオンダシュDVDナビ(CN-DV155FD)と日立モバイル製のワンセグチューナー(HTX-D1)の取付けです。
オンダシュのモニターの取付け場所はダシュボ-ド上部の小物入れを取り外してディーラーオプションのオンダシュキットを使用しての取付けとなります。
ダシュボードに傷がつかない様に養生テープを貼り、小物入れ奥のビスを2本をはずします。小物入れの車両前方側から浮かして行き取り外します。小物入れの蓋と小物入れを分解します。なぜ分解するかと言うと底小物入れの部分は加工してオンダシュキットと一緒に使用するためです。
小物入れの加工は、型紙をあてて30㎜の穴を4箇所開けて、8㎜の穴を2箇所開けます。右端の写真がオンダシュキットのパネルなのですがこのままではモニターに接続されるコードが曲がって負担が掛かってしまうので画面左側の四角い穴を外側に広げます。その広げた穴に合わせて小物入れの穴も広げてやればコードに負担が掛からなくなります。オンダシュキットのパネルにもモニター固定用のビス(オンダシュキット付属)をモニター背面とモニター下からの2箇所で固定します。
オンダシュキットのパネルには、モニター背面のビスの穴が無いので所定の場所(ナビの種類によって異なる)に4mmの穴を開けてモニターを固定します。コードを接続してモニターを固定したら小物入れとオンダシュパネルを組み立てます。
ワンセグノアンテナはフロントガラスの助手席に貼り付けてチューナーを助手席下にマジックテープで固定をしました。チューナーの音声出力と映像出力を付属のRCAコードを使ってナビユニットの外部入力に接続します。
ワンセグチューナーとナビユニットの電源はオーディオカプラーから取出しをしています。チューナーのリモコン受光部をハンドル左横に取り付けています。オーディオカプラーから取出す配線は常時電源・ACC電源・イルミネーション電源です。リバース信号刃助手席キックパネルにある紫/白色配線から取出し、車速信号はグローブボックス奥のジャンクションブロックの灰色配線から取出ししました。ナビユニットも助手席下に固定をしてGPSアンテナ・アナログTVアンテナ・モニターからのコード・電源カプラーを接続して、配線を極力見えない様に処理して行きます。
取り外していた部品を組み付けて傷が付いていないか確認をします。後はナビとワンセグチューナーの作動確認をして作業は終了です。パナソニック製のオンダシュナビはモニターのリモコン受光部が下の方に付いていてオンダシュキットのパネルが少し邪魔をしてしまいます。リモコンを少し上の方に持って行かないとうまくリモコンの電波が届かないようです。別売のリモコン受光部を買えば問題は解決するのですが、すこし不便ですがこれで良いと言うととなのでこのままになりました。
By TANI